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一周年記念の作者の対話風ぶっちゃけた、読むと気分を害する可能性の有る、ネタバレが有るかもしれないおまけ

作者です。この話は本編のキャラをぶち壊す要素も有ります。そう言うのが嫌いな方は。読むのをお止め下さい。


「はい、今日で一周年なんですが、ダラダラと始めます」

「はじめまーす」

「はい、ラッテさんよろしくお願いします」

「よろしくー、ってかこの役絶対スズランちゃんの方が良いよね? なんで私なの?」

「会話の相手ならラッテさんの方が優秀だからです」

「あー、章が変わって、少し喋る様になったけど、スズランちゃん、口数少ないからね、なんでヒロインをそんな風に設定したの?」

「今まで、あんまり見ないヒロインを。ってな感じで」

「だから口数が少ないけど、大胆で、力がカーム君より有ると」

「そうそう、作中で、カームのステータスを1回出したけど、スズラン用も有ったりするんだよね」

「なんで?」

「有った方が良いかな?って思ったけど、ある程度島が発展して、家族ごと島に移住した時に、勇者到来を考えてたんだけど。

先に勇者出しちゃったから、使うタイミングが合わなかったんだよね、出すステータスの数字はタイミングで変えようと思ってたけど、スキルはある程度決まってるんだよ」

「どんなの?」


剛腕:4

肉食:4

槍修練:3


「こんな感じ、他にもHPとSTRとVITがカームより高く設定してあったんだ、機会が有れば出したいと思ってる」

「私はー?」

「まだないです」

「酷いね」

「ラッテの戦闘は、予定では無かったけど、最近ヒロイン組を戦闘させても良いかな? って思えて来たから、気分が乗ったらやると思う」

「おー、私が活躍するのかー」

「結構えぐい感じに、活躍させたい」

「お、おう」


「で、ほかにぶっちゃけトークは?」

「設定とか、何をきっかけで始めたとか?」

「設定ね、かなり無いよねー」

「無いんだよね、作者自身が。色々な作品を読ませていただいてますが、あれ? これ誰だっけ? って言うのが良くあるから、モブっぽいのはあまり名前出さないし、町や村の名前もあまり無いんだよ、むしろ無い、ベリル周辺とか最前基地とかしか出してないし。

隣りの町と離れた場所のクラヴァッテのいる町と、港町程度しかまだ無いね。

だから作者自身が、管理しやすい様に、あまり名前を出さないようにしてる」

「馬鹿なんだね」

「馬鹿なんだよ」


「他には?」

「気が付いてる読者様もいると思うけど、ってか50話までの人物や設定にも有るけど、三馬鹿はドイツ語でハム、ベーコン、ソーセージ。登場人物も、花だったり、物だったりで、偶に出て来る人族の名前は、海外でよくある名前だね、最前線基地のスミスなんか良い例だね。

海外じゃジョン・スミスとか偽名の代表みたいな物だし、村とか町は鉱石類で統一してるね

あとキースは最初殺そうとしてて、殺せなかったキャラだね。

「キース!大丈夫かキース!衛生兵!病院もってこい!」

ってネタを入れたかっただけだけど、入れられなかったんだ、だから生きてて、今島に出てきてる」

「なんか、必死に構成練るけど生かせて無いね」

「まぁね」


「じゃぁ、私は?」

「ヒロインとは真逆でって感じで考えた」

「だからこんだったのかー」

「そうそう、ラッテに関しては賛否両論あったね、出す時は正直反応が怖かったよ」

「けど、当時はまだブックマークとか少なかったからあまり私に関して感想もあまり無かったと」

「そうそう、最近になって急に、何が原因か解らないけど日刊ランキングの下の方に入って、最終的には日刊上位を取って、読んでくれた方々がラッテに関する感想をくれて、時間差でやらられました。

それから色々と、ご指摘を頂きひーひー言ってたけど物凄くうれしかったです。皆様ありがとうございます」

「あとさ、おまけの最初の頃に有ったけど、私達ヒロイン組が貧乳から普通なんだけど、これは趣味?」

「まぁ、それなりに。胸は小さい方が好きですし」

「お、おう。だから私の胸は普通なのか」

「お、おぅ」


「書き始めたきっかけとかは?」

「椎間板ヘルニアやって、手術したけど、腰が痛すぎて、どうしても仕事を休まないといけない状態が続き、当時見良く見かけるようになった書籍の裏に有ったサイト名『小説家になろう』様のサイトを見つけ。

寝転がりながら色々な方の作品を読み漁ってて、急に執筆してみようか、って気持ちになって、なんとなく始めたのがきっかけ。当時は読むだけで、書いた事が無いからね、本当にノリと勢いだけで書いてたんだよ。

だから文章も酷いし、句読点も酷いし、誤字脱字も多いんです。なので、今は修正作業を進めていますが、中々手が付けられない感じですので、新規読者様にはご迷惑をかけっぱなしです。申し訳ありません」


「なんか他にはー?」

「クチナシは「死人に口無し」をやりたかっただけとか。作者自身結構料理が好きだから話に入れてみたりとか、作者自身に物に名前を付ける癖が有るから、スコップにも名前を付けました、もう微笑みデブまっしぐら」

「ほうほう、で、最近コーヒーやチョコやココアが話に出て来てるけど好きなの?」

「実は紅茶緑茶派です。結構高いティーサーバー買ったり、お洒落な耐熱グラスのカップを買いましたが、正直面倒なので、鍋で水を火にかけて、沸騰した瞬間に火を止め、茶葉投入。その後3~5分後に茶漉しを使ってビーカーにドバーが多いかな、でもココアやチョコは大好きだね」

「ん? 普段使ってるグラスがビーカー?」

「そうそう、酒割ったり、牛乳飲んだり、大きいペットボトルの管理にかなり楽で、インスタントみそ汁作ったりする時は超便利。1日500mlを目安に飲むお茶なんか300-200って朝晩に飲むし、味噌汁なんかは。熱湯を180ccを目安にって有るから。150まで入れて、残り20~30は水で適温まで冷ます。割っちゃった時にも「これ、お気に入りだったのに、まぁその辺のホームセンターで売ってるし」ができます」

「変だねー」

「良く言われる、けどビーカーで味噌汁飲むと、ワカメがフヨンフヨンしてて面白いよ」

「お椀で飲みたいわー、本当にダメな大人だなぁ」

「駄目なんです、浪漫なんです。ってかカームの様に心が子供なんですよ。友人と本当にいきなり巨大パフェとか食べに行ったりするし」

「大の大人が男だけでパフェねぇ」

「しかも3~5人で、いきなり電話かかって来て「明日暇? 暇ならパフェ食いに行かなねー? 友人知人AとBとCもいるけど」「あ、行く行く」ってなって、食べ終わった後に〆にアイスクリーム食おうぜ、とかも有ります。ケミカルな薬が存在して、俺が可愛いかっこうして、そのケミカルな薬を飲むと、胃の中でパワーでパフなガールが産まれそうって毎回思うわ、ちなみに髭が25cmくらいあってかなりゴッついけどな」


「・・・作中でガッカリ美人ってよくあるけどさー、スズランちゃんが一番のガッカリ美人って感想も有ったよね」

「露骨に会話を逸らしたね。まぁそうですね。よく考えなくても、スズランが一番のガッカリ美人ですね、すごい美人なのに性格がその辺のおっさんでオヤジギャグとか平気で飛ばすような女性とかでも平気ですよ」

「うわー、本当にがっかりだ」

「黙ってればモテるよね、とか言われてても気にしないで、平気で同性にセクハラっぽい事したりしてる女性で、周りの男からは女として見られてない、友達としか見られないような女性でも可。けどカームはミールとシンケンをガッカリ呼ばわりしてますが「恋は盲目ってことですね」とも書かれました」

「駄目だこの作者」


「あとさー、なんか〆に有るー?」

「最近腰痛が酷すぎて、執筆意欲が湧きにくいですが、今まであまり深く考えないで執筆していますので、あまり深く考えず読んで頂ければ嬉しく思います。


あと、某社から書籍化の打診が有り。今書籍化に向けて動いています。ですが本当に書籍として出せるのかが不安ですが、出来るだけ頑張っています。その為に執筆かける時間は少し減りますが、なるべく頑張ろうと思います」


これからもよろしくお願いします。

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