お家サプライズ2 ★
【警告】 こちら15禁モードでえろぅ成分が含まれています、苦手な方、健全好きな方、15歳未満の方は、明日の172 地球にこんにちは1
をお待ちください!
「いいけど、ね」
くすり、と笑って、ばさりと脱いでくれたのは
るりちゃん
引き締まった体が、晒されてつい見とれちゃう
「人の交尾の時みたい」
そう言いながら、みんなぱさぱさと服を脱いでくれる
はっ・・・それもそうだよね
なんか、また私墓穴掘っちゃったのかなぁ
「ま、いいのいいの~」
私の顔に出てたのか、たんぽぽちゃんがぎゅっと抱き締めてくれる
素肌が当たる感触が、やっぱりえっちくて・・・
ちょっと恥ずかしいけど
だけど、安心する感覚
「ま、匂いつけるんだから、裸同士の方がいいし」
そういって、すりっと体を擦り寄せるときわちゃん
ふわんと香る匂いが、いつもの匂いじゃない気がして
ちょっと鼻を寄せると
「僕らだって、まだだけど発情ぽくなるから
ちょっと匂い違うだろ?」
なんだろう、何の香りに似てるのか、な
「うん、違うね、でも、やじゃない」
「そう?なら嬉しい」
にこりと笑う顔は、いつもの子どもの雰囲気じゃない
なんか、ちょっと男で大人・・・
「はい、口開けて」
そう言われて口を開けると、
かぽりとふさがれるようにキスされた
つるりとした感覚が、舌に当たり
嘗めとる感覚が生々しい
「はぁ・・ん」
口から出た甘い声に、恥ずかしさが増すけど
私が悪いんだもんね
ルアンさんに銜えられて、嘗められて
ずっと抱き締められてて、
知らない赤いちっちゃな竜を抱き締めちゃったから
それに、匂い付けは、大事ってこと知ってる
でも、これは、恥ずかしい・・・
「ふぁ・・とき、わちゃん・・・もっやぁ」
口の中を蹂躙する舌を押し返そうと舌を出すと
逆に銜えられて嘗められた
「ふぅぅぅん!」
「あは、可愛い」
にこにことはくちゃんが笑う
「気持ちよく、していい?」
こくたんちゃんが言う
うん、て言ってあげたいけど、なんか怖い
また、訳わかんなくなっちゃうもん
「一杯勉強してきたよ
人間の良いところ」
にっこり笑って言うはくちゃんに
そんな勉強しなくていいって全力で言いたいです
ふにっと、胸を触られる
「やっ」
「こことか、この尖端とか、前も好きだったもんね」
柔らかく揉みしだかれる、その感覚は初めて
ぞくぞくとして、確かに、気持ちいいのかも・・
「素直になってね」
にこりと、笑ってあやめちゃんが言う
ざりっとした感覚が、足の甲に広がる
「あっ・・・」
うう、お風呂さっき入ったけど、汚いよぉ
「いいから、いいから」
そう言いながら、あやめちゃんは、さりさりと足を嘗める
それが合図のように、みんながいろんな所を嘗める
手、足、首
それに、胸、そしてお腹
背中・・・
ぞくぞく、ぞわぞわする感触に、私はもう悲鳴を上げるだけ
「あっ・・・あぁん・・・」
自分の声では無いような
甘い声が、いやらしさを増す
「いい匂い」
そう言って、目を細めて笑って
足の間に入ってきたのは、はくじちゃん
「いただきまーす」
あれ、何するんですか?
そう思った瞬間、全身に電気が走り抜けるような感覚がした
「やぁぁぁ!!」
ぴちゃりと音を立てて嘗められたのは、股の間
「それ、駄目、やめよっ・・・んっ」
私が慌てて止めても、はくちゃんは、舌を動かす
「ずるい、あとで変わる」
そうこくちゃんの声が聞こえたけど
私は、いろんな所からの感覚にもう、耐えきれなかった
後は、もう散々嘗められて
全員に、股の間を嘗められた
・・・ホントに・・・本気で
お嫁に行けない
って、いうか、そんな知識はいりませーーーんっ
まぁ、15禁モードなので、この程度・・・で、ね・・・とりあえず、じょじょにえろぅも成長してますヨ、子竜ちゃんたちの中で、昨日に引き続き4話3話と規定量以上上げてると、何話が規定か、頭の中がぼけて来ます、2話デスヨ、みなさん! 返ってきたら、サイトの方更新します 第4段アンケートに向けて、ネタバレ上等全ED発表です、いやぁーな方は、みちゃだめよん★