【はじめに】
こんにちは、僕はささやまだ。
僕は長い歳月をかけて、自分のうつ病の原因と治療法にたどり着いた。
嘘だと思うかい?
そう思うのも無理はないよ。
確かに、僕の頭がおかしくなっているのかもしれない。
僕が見てきたものは幻覚や妄想なのかもしれない。
だから、僕がこれまで見てきた景色の数々を、小説という形にまとめようと思うんだ。
僕がおかしくなったのか。
それとも、僕におかしなことが起こっているのか。
僕の目線に立ってこの景色を見てもらいたいんだ。
それじゃ、さっそくだけど行ってみよう。
迷宮の入り口はすぐそこにあったんだ。
【注意】
*この小説はフィクションです。
実在する人物や団体とは一切関連がありません。
小説内で表現される医学的内容についても、その全てが筆者の創作です。
作中の事象を真似た結果として、読者の皆様の健康に何らかの損害が生じても、筆者はその責任を負うことができません。
当小説は、「水銀真菌症仮説を証明し、水銀真菌症に苦しむ人々をこの病気から解放する」ことを目的として無料公開されています。
しかし、私はこの小説を書くことで活動資金を得たいとも考えています。
そこで小説の無料公開は維持しながらも、NOTEで当小説を掲載した記事を有料販売することにしました。
無料公開されている内容の有料記事であるため、記事単体ではあまり利益を提供できないと考え、この有料記事を購入してくれた方限定で、特典として『著者と直接話せる通話サービス』を行うことにしました。
詳細はプロフィール欄のこちらからご確認ください。
https://note.com/lithe_aster3373/n/n114a1eb34abd
リンクとして貼れなかったんで、リンクはツイッターのプロフィールに貼っておきます。
いつも応援、ありがとうございます。




