表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/54

【はじめに】

こんにちは、僕はささやまだ。


僕は長い歳月をかけて、自分のうつ病の原因と治療法にたどり着いた。



嘘だと思うかい?


そう思うのも無理はないよ。

確かに、僕の頭がおかしくなっているのかもしれない。

僕が見てきたものは幻覚や妄想なのかもしれない。



だから、僕がこれまで見てきた景色の数々を、小説という形にまとめようと思うんだ。


僕がおかしくなったのか。

それとも、僕におかしなことが起こっているのか。


僕の目線に立ってこの景色を見てもらいたいんだ。



それじゃ、さっそくだけど行ってみよう。

迷宮の入り口はすぐそこにあったんだ。





【注意】

*この小説はフィクションです。

実在する人物や団体とは一切関連がありません。

小説内で表現される医学的内容についても、その全てが筆者の創作です。

作中の事象を真似た結果として、読者の皆様の健康に何らかの損害が生じても、筆者はその責任を負うことができません。

当小説は、「水銀真菌症仮説を証明し、水銀真菌症に苦しむ人々をこの病気から解放する」ことを目的として無料公開されています。

しかし、私はこの小説を書くことで活動資金を得たいとも考えています。


そこで小説の無料公開は維持しながらも、NOTEで当小説を掲載した記事を有料販売することにしました。

無料公開されている内容の有料記事であるため、記事単体ではあまり利益を提供できないと考え、この有料記事を購入してくれた方限定で、特典として『著者と直接話せる通話サービス』を行うことにしました。


詳細はプロフィール欄のこちらからご確認ください。

https://note.com/lithe_aster3373/n/n114a1eb34abd

リンクとして貼れなかったんで、リンクはツイッターのプロフィールに貼っておきます。


いつも応援、ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ