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『10話 謎のダンジョン4』

『10話 謎のダンジョン4』



 階段を降りると広間に出た。 よくある広間だが、たいていの場合は、ボス級の奴らが待っていたりするものだ。


 俺もオリオンと冒険者していて学習している。

 まぁ学習くらいはないと、オリオンの旅に何も良いことないからなと、しみじみ思う。


 今のだけでも、魔石を回収して冒険者ギルドに持ち込めば、それだけで、俺のランクはアップはする。


 現在はCくらいかな。

 そうなると、Bランク、Aランクにはなるだろうな。

 驚いてギルドの職員が疑うレベルだし、エピック国のギルドは俺を追放したのを後悔する。


 エピック国は俺が住んでいた国、追放してきた国だが、あの国において、今の戦いが出来る冒険者パーティーは存在するのかが問題だ。


 エピック国にオークキングらを討伐するパーティーがあるのかと言えば、あるはずもない。


 オリオンの勇者パーティーは、俺を追放したわけであるから、期待するのは可愛いそうと言うものだ。


 以前のようなSランクパーティーの結果は出せないわけで、いつか帰ってこいとか言いそうで困る。


 俺が倒したオークに費やした攻撃力と防御力は、オリオンの嵌めの団の全てを足したものも超えており、追放したギルドの冒険者全て足しても足りないか。


 まぁさすがに国の冒険者全てと言ったら嘘になるか。

 だが俺が本気になれば国はおろか大陸の全ての冒険者にも匹敵するのは、オリオンは知らないのだろう。


 階段を降りたところで、広間は暗かった。

 明かりはなく、真っ暗だ。


「スキル、ライトアップ」


 何も見えないから、明かりはつけさせてもらうも、何もないわけではないのは伝わってきている。


 肌にビンビンと突き刺さるくらいに魔力が来る。

 広間の最奥には魔物らしき人がいる。


 このダンジョンのマスターか?

 だろうな、広間には一人しかいないからな、あともう一人いるかな。


 まあ俺に用事があるのは間違いなく、奥にいて、じっと俺を見ている奴だ。


 近くに行くと奴は魔術士の黒い服装を身にまとう。

 顔は骸骨みたいだ。


「よくぞ、ここまで来れたの。どうやって来たのかは知らんが、勇者レベルか、それ以上の能力者だな。あのオークキングだけでもSランクの冒険者と同じ強さはある。それにオークジェネラルが3匹もまたSランク級の強さだ。それとオークダークとオークが10匹か。よぬも通り抜けたな。褒めてやるが、私が集めたオーク達は、集めるのに苦労したのだ。私のダンジョンに来るように言っても、最初は来なかったのを、無理を言ってこさせた。それは勇者を食わせてやるという約束だ。聖女だ。聖女を好きにさせてやるという約束だ」


「なに聖女だ?」


 聖女と聞いて無視はできなくなる。

 なぜこいつから聖女の言葉が?


「まあ、それでもいいか。勇者と同じてのは納得いかないが、それでお前は?」


 最初の言葉で俺が来たのを驚いているのがわかったけど、ちょっとそれはないだろうて感じ。


 勇者と同じて、オリオンと俺を並べて同じてことだろ。

 それは俺に失礼だろと思うも、こだわらないようにした。


 それよりもこの魔術士が誰なのかてことだ。


「教えるわけない」


 なんだよ、話さない気か。

 自分から聞いている時は、話しすのが普通の流れじゃないのか?


 まぁいいか、俺には神眼鑑定スキルがあるからな。

 別に話しても話さなくても同じことだ。


 名前はグールマスター。

 アンデッドか、俺は得意ではないのは、気持ち悪いのは嫌いだからだ。


 このダンジョンのマスターとしたら、オークキングよりも上の戦力なのは伺える。


「グールマスターか。知らない名前だが、魔王か?」


「なぜ、わかった、渡しの名前が。完全にステータスを鑑定不能にする防御をしていたのだぞ!」


「えっ、そうなのか。悪いな気づかなかった」


 鑑定されない壁をしていたらしいが、俺の神眼鑑定はそれを難なく通り越して鑑定してしまうので、俺でも防御していたのを知らないで鑑定してしまった。


 悪かったのか、謝るのも変だが、名前を隠すのは必要あるかと思った。


「かなり上級の鑑定を使えるのだな。魔眼か?」


「違う。魔眼よりも上だな」


「ふふふ、恐ろしい奴が来たものだ。私の部下のオークキングらを倒さない限り、ここにはたどり着けない構造だ。どれだけ魔力を使ったのだ。もう残りはないだろう。なぜなら勇者が来てもいいように、あいつらを配置したおいたのだ。もはや魔力も体力も残りはないだろう」


「残りはない? 止めてくれ、冗談だろ。俺を勇者と比較して判断するのは。ここまで来るのに魔力は使用していないし、体力の減少はゼロだ。まぁここに来るまでの魔物は、国も倒すのに匹敵する力は必要だが、俺は楽勝だったのは言っておく。黙っているのはフェアじゃないからな」


「楽勝だと? あはははは、面白い人族もいるもんだ。オークらを倒すのに楽勝なわけあるか。あれだけのオークをダンジョンに集めるのは大変だったのだからな。お前には大変だったのがわかるまい。それも全て私の趣味なのでね」


 趣味とか言い出した。

 骸骨の顔をして趣味もねえだろと言いたい。

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