俺が妹と話す訳
「貴様ぁぁぁぁぁ⁉︎俺がキモオタとでも言いたいのかぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」と俺の叫びが家中に響いた
「飛鳥〜煩いわよー」と母さんが言ってそれを聞いた妹が目を見開いて俺の事を凝視した
「えっ?うそでしょぉぉぉぉぉ⁉︎これがあのお兄ちゃんだっていうの‼︎」と今度は妹が叫び母さんに怒られていた
そうして、妹がパニックから落ち着いた頃再び話し合いが始まった
「それで?この可愛い子がお兄ちゃんって本当なの?お母さん」と妹が母さんに疑いの目でいい
母さんが「ほんとよ」と答えた
「ふ〜ん、で、あなたが本当にお兄ちゃんだとして何でそんな姿してるの?」ともっともな事を聞いてきた
「いや、俺にもわからんが目が覚めたらこんなんなってた」
「まぁいいけどさ、これからどうするつもりなの?そんなんじゃ大学にも行けないよね?オタクの次はニートなの?流石に痛くない?」
「オタクはカンケーねーだろ…まぁ大学は諦めるしか無いよな…これからの事は父さんが帰ってきてから話し合わないとだしな」
「どうせなら心機一転してあの気持ち悪い部屋も片付けて女の子として生活すれば?」
「なんかお前今日刺々しくないか?」
「は?」
「…ごめんなさい」
「まぁいいけどさ、服とかどうしたの?まさか私の着ようなんて考えてないよね?」
「いや、お前のなんかきねーよ」
「は?お前のなんか?何その言い方」
「いや、おまえ「あ?」あ、妹様のなんてとてもとてもゴミのわたくしめには着れるようなものではございません」
「ならいいや」
「はい…一応母さんと今日買って来ましたので…」
「ふ〜ん」
「(なんで俺が妹にこんな態度しなきゃならんのだ)ボソボソ」
「なんか言った?」
「いえ、なんでもございません」
「まぁとりあえずお腹すいたしこの辺でご飯食べよ」
「そうですね…」
そうして俺たちは晩御飯を食べ始めるたのであった




