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俺がアイドルになった訳  作者: 大和 凪
34/71

俺がネトゲでクラスメイトに会う訳

編入初日から疲れていた俺は何となくネトゲをやる事にした

「さて、ゲームの中くらいのんびりしますか〜」といいコーヒーを飲みながら画面に向く「さてさて、誰かログインするかな?」と俺は呑気に待っていた、すぐにゆきっちがログインして来た

「ゼロ!大ニュースだわ!うちの高校に姫川飛鳥が編入して来たのよ!」

それを聞いた俺はコーヒーを吹いた

(おいおい、マジかよ!こいつ同じ高校かよ!)と考えて俺は「そうなんだ、因みに同じクラス?」と聞いた

「そう!マジかで見る姫川飛鳥マジヤバイ可愛すぎる!」とゆきっちは興奮していた

ゆきっちが落ち着く頃ペイペとすーさんもログインしてきた「おい!聞いてくれよ!」とペイペもすーさんも興奮していた

(あれ?これってもしかして)と思いながら「どうしたよ」と聞いた

「俺のクラスに姫川飛鳥が編入してきたんだよ!」とペイペがいい「あれ?自分もっすよ?」とすーさんが言った

(うわーデジャビュ〜ってかこいつらクラスメイトかよ!世の中狭すぎだろ!)「そ、そうか、さっきゆきっちにも聞いたわそれ」と俺が言うと「「は?」」と2人から言われた

「いや、なんかお前らクラスメイトみたいだな、よかったな、リアルでも仲良くしたら?」と俺が言うと3人は「え?お前誰?出席番号は?」とお互いに聞いていた

(委員長と後はあいつらか…バレないようにしないとな)と俺は考えていた

「そういやゼロは学校どうよ」とペイペに言われて「いや、まぁ普通?」と答えた

「ゼロってログイン早かったけどもしかして友達居ないの?」とゆきっちに言われた

「いや、居るけど…ってかお前らには言われたくねーよ!なに?夏休み明け早々帰宅してネトゲとかそっちこそ友達居ないんじゃないの?」と俺が言うと「リアルよりゲーム」と3人が声を揃えて言った

「お前らってほんと仲良いな…リアルでもそんな感じ?」と聞いた

「いや、リアルではゆきっちとは全く話さないなすーさんはまぁたまに話すか?程度」とペイペが答えた

「そうか…まぁ…リアル割れしてる廃人供乙」と俺はいった

「さて、今日中にイベント終わらせようぜ」と言って話を無理矢理終わらせた

そういえば日間ランキング22でした!

いやー嬉しいですね、まぁ日間なんで下手をすると明日には消えているかもですけどね〜

話が思いつく限りどんどん書いていきますので応援よろしくお願いします

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