オリキャラ設定2(ネタバレ注意)
一回はっきりさせておかないとよく分からなくなってしまいそうなのでまとめてみました!
ネタバレ注意な方は見ない方がよろしいかと。
それでも良い方は下にお進み下さい。
ヾ(:3ヾ∠)_いってらっしゃいヾ(:3ヾ∠)_
身体能力については10段階評価です。
基本となりバランスのとれた博麗霊夢を例として出しておきます。
(例 )
·体力「6」
·防御力「6」
·力「5」
·速度「6」
こんな感じです。
戦闘型について。
·短期型(防御力とスタミナが低いが他は秀でる)
·持久型(バランス型のスタミナ値が高いver.)
·バランス型(平均的。)
·スピード型(速度値が高く力が弱い。)
·パワー型(速度値が低いが力が強い。)
·ガード型(防御力、スタミナ値が高い。)
「狐ヶ崎 零狐」(きつねがさき ぜろぎつね)
・抜刀術使い
・元·妖怪の総大将
・狐の万事屋リーダー
・種族は妖狐のうちの空狐の種族
→コピー能力を失い、妖怪の長で無くなったため。
身体能力
·体力「4」
·防御力「6」
·力「8」
·速度「9」
妖狐の分類と強さ
天狐 ↑強い
空狐
気狐
野狐 ↓弱い
・能力は「物体の状態を変化させる程度の能力」
(レミリア救出後の黒田坊の能力永久に奪われる代わりに新しく付与されるアレでコピーするやつからこっちになりました。)
対象の物体が出来る状態変化なら条件が揃えば状態を変化させられる。
人間や妖怪の状態変化は出来ない。
植物を枯れさせたり、水を気体や個体に変えるなど。
地面を隆起させたり、水を地表から抽出する事も可能。
地面隆起などの物は広範囲にはできない。
植物自体を操る事も可能。
毒素等の粒子を使った状態変化に関しては、物体内に通ずる場所に触れた状態ならば流し込める。
・短期型
・料理できる(味は完全保証します)
・人間を襲わない事のほうが多い
(襲うこともあるがいたずらする程度)
・弱い妖怪を守っている
・使用している刀は狐ヶ崎家の名刀「兆刀」
→狐ヶ崎家の妖刀であり使用者の使い方の兆しによって効果が変わる刀。殺人を好み人を切り続ければ切れ味は増し、より人や妖怪の血を吸い上げるかの如く鋭く変わる。しかし、人や妖怪を助ける用途の為に悪を斬り弱き存在を助ける使い方をすれば硬く靭やかに。終いには迷いや未練、悪意までもを断ち切る事が出来ると伝えらる妖刀である。
スペルカード(弱い順)
「演舞『狐火の舞』」
大量の狐火が零狐の周りを取り巻き敵を自動でターゲティングする。
「騙符『flash in the fire』」
中くらいの光弾が敵を襲う。
被弾すると体が燃やされる幻影を見る。
「嘘符『Liar’s eye』」
自身の眼に幻影効果を持たせて、眼が合った対象者には対象者の敵を擬似的に見せる。
擬似的にみせた対象者の敵は弱くなっていて、周りから見ると、対象者は何もない所に攻撃を出している状態になっている。
「操然『地尖』」
任意の方向の地面を一直線に隆起させ尖らせる。
「操然『自然捕縛』」
自分に敵意を向けた相手に対して近くの草や枝などが捕縛を仕掛ける。
「輝符『狂いの輝き』」
自分の直径2mの範囲に眩い光一瞬だけ出現させる。
音響効果も含まれていて対策をしなければ5分は行動不能に陥ってしまう。
「光符『幼き輝きを放つ龍』」
少々の輝きを放つ小さな龍の形をした弾幕が敵を自動補足して追撃する。
「覚符『零ー創造ー』」
精神をひとつに集中させる。
身体能力を一段階向上させる。
しかし集中している間は無防備。
「醒符『壱』」
聴覚や嗅覚に神経を集中させて効果を向上。
『零』を使った後でなければ発動不可。
「醒符『ニ』」
視覚を集中させて効果を向上させる。
『壱』を使った後でなければ発動不可。
「覚醒『零ー終焉ー』」
身体能力を飛躍的に向上させる。
普通の人間や妖怪に備わる限界の身体能力を解放させる。
『零ー創造ー』、『壱』、『二』をすべて使用後発動可能。
使用後は1時間は行動不能。
「斬符『一閃』」
抜刀姿勢から発動可能。
硬い部分や一つの部分を一発で破壊する時に便利なスペルカード。
「斬符『ニ返』」
抜刀姿勢から発動。
まず一閃より軽く切り込み背後からもう1度切りつける。
「斬打『三陣』」
抜刀姿勢から発動。
一閃の後にどの体勢からも斬り込むスピード重視のスペルカード。
「斬撃符『網羅』」
一閃でスピードを活かし斬りあげた後、空中で無数に斬りつける。
体力を大幅に消費する切り札。
「防符『火鼠』」
火鼠の如く炎が自動で攻撃を防ぐ。
「壁符『玄武の甲羅』」
自動では無いがスペルカード一枚につきひとつ発動する。コストは悪いが神クラスの攻撃でなければ大体防ぐ事ができる。
「禁符『狐陣ー斬ー』」
自身の精神を狂わせ半径2m以内に入ったある程度の大きさの生命体を問答無用で切り捨てる。半径2mに入らなくとも敵と見なした者は殲滅する。
切り捨てる時の速度は約時速300km。
(歯止めが効かず気絶、又は瀕死、死んだ状態でないとスペルカードの効果は永久的に続いてしまうため、零狐も禁じ手としている)
「禁符『狐陣ー嘘ー』」
最初は半径5mにあらゆる生命体全ての五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を狂わせ、精神に異常をきたさせる毒を撒く。
五分間で2m範囲が広がる。
防ぐ方法は発動者を殺害、気絶、瀕死にする他に毒の抗体を体内に持つ事以外に無い。
(使用後、相当の精神力、集中力の持ち主でなければ精神が狂う。やがては自傷行為を盛んに行う様になり自らの死を選ぶ。)
幻想郷名「ナト」(なと)
現世名 「波兎 隼人」(なみうさぎ はやと)
·スピード型
·零狐の友人
·近接と魔法が得意
·幻想入りした後、零狐の部下による事件に巻き込まれ零狐の寿命を削る事で出来る宝玉で現世に戻る。
·種族→酒呑童子
·スペルカードを持っていない
身体能力(現在)
·体力「6」
·防御力「6」
·力「5」
·速度「8」
能力は「身体能力を向上させる程度の能力」
(身体能力をある程度まで引き上げる事ができる。一応、肉体のリミッターを外して向上させる事が出来るがそれに比例した肉体への負担が帰ってくる。)
「最高まで引き上げた場合(リミッター外した状態だと考える。)」
体力「2」
防御力「8」
力「9」
速度「測定不能」(10以上15未満)
·速度→時速300km(射命丸文の最高速度)
·力→鬼の力(勇儀)と同等になる。
尚、ナトは魔法を使用可能。
召喚系の魔法を使える。
召喚可能な生命体は以下の通り。
·戮鬼
(主に対し忠実な鬼。地獄の中で上から数えて6番目くらいの戦闘力を持つ。)
体長2m90cm
推定腕力約350kg
最高速度·時速150km
·鳳凰(子)
(鳳凰の体の炎から生まれた小さな鳳凰。体当たり以外攻撃手段が無い。涙は完全治癒とまでは行かないが多少なら治癒可能。)
体長5cm〜10cm
体当たり時の衝撃·一体分35kg
最高速度·時速180km
·リンドブルム(子)
(巨大魔法陣から最大8匹召喚可能。体は青く炎などは使えないが牙と爪が特徴。ドラゴンの中でも数知られた速度をもつリンドブルムの子供。)
『成体』
体長7〜9m
腕力(爪による攻撃時)560kg
咬合力(噛む力)3.5t
最高速度·時速350km〜380km
『子』
体長3m〜4m
腕力(爪による攻撃時)300kg
咬合力(噛む力)2.6t
最高速度·250km
·餓鬼
(基本的に10体まで召喚可能だが統率力が無いと全てコントロールするのは難しい。戦闘力は高くない。)
体長1m
腕力35kg
最高速度·時速20km
迅雷
多分こいつとナトどっかで再度、幻想郷に来る。
·パワー型
·零狐の父親の代から生きる長寿の妖怪。
·妖狐組には入っていなかったが雷獣という自由な身分を思い出しレミリア救出後、何処かに消えてしまう。
·種族は雷獣とされている。
·現在の居場所は不明。
身体能力
·体力「5」
·防御力「7」
·力「9」
·速度「3」
能力は「雷や電気を自在に操る程度の能力」
(最大2億vまで出すことが可能。様々な方向や形状に雷を変える事ができて、熱伝導による電気移動も可能になっている。電力を使い地面の砂鉄や磁石の代わりになるものをバネに自身の体を高速で移動させる事もできる)
『体への負荷』
二億V→12時間〜36時間の間、意識不明。
一億V→8時間〜12時間、行動不能。
6000万V→6時間、行動不能。
3000万V→4時間、行動不能。
1000万V→1〜3時間、行動不能。
600万V→30分間、行動不能。
100万V→5分間、体が痺れる。
(手を動かす、歩く程度なら。)
5万v→1日に45回までなら代償は少ない。
(1日に45回以上使った場合は40分間程度の麻痺が起きる。)
それ以下→代償はほぼない。
スペルカード
「電符『電弾』」
出現させ弾丸の様に速く鋭い小さな電気を1度に100発撃つ。コストは低く3万Vとなっている為、人間や大体の妖怪の皮膚は破る。
「電符『撃抜型電弾』」
電弾の貫通力を高めたスペルカード。
1発5万Vとなっているが100発撃つため40〜50分間麻痺する。
「落符『落雷』」
その名の通り暗雲を出現させ狙った物に撃つスペルカード。
一枚につき5発まで撃てる。
自身から発しているVではないため代償は霊夢達と同じ。
「神裁『雷神の怒り』」
落雷を1分間落とし続ける。
狙って撃てる。
毎秒3発の落雷を落とす。
「神裁『風神雷神の憤慨』」
追尾型の落雷を1分間落とし続ける。
5秒で1発のペース。
「雷装『雷獣の衣』」
雷を身に纏い、あらゆる衝撃を半減させる。
斬撃、風による攻撃は半減させる事が出来ない為無敵ではない。
「磁力『砂鉄嵐』」
砂鉄を円状にまとめ撃ちまくる。
常に回転している為、当たるとチェーンソーで切られたかのように切れてしまう。
「禁符『雷獣寿命理』」
(らいじゅうのじゅみょうのことわり)
自身の身体を感電させ、三分前に触れた相手の身体を自分の身体と同じ状態にさせる。
感電の度合いは自身で決められる。
最大の感電威力の2億vを使うと80%の確率で心臓が止まり、血流も止まり身体が焼けて死んでしまう。




