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都市伝説探偵  作者: 名も無き小説作家
3/3

第2話 くねくね

とある日草家探偵事務所に一件の依頼が入った。

カシマ「はい、こちら草家探偵事務所です、

どうなさいましたか?、、、、、、」


カシマ「零次さんに一件の依頼入りましたよ」

零次「どんな依頼が入っただ?」

カシマ「街中にくねくねが出現したそうです」

零次「そんな馬鹿な!!くねくねは田舎の

田んぼの周辺にしか出れない陽炎の都市伝説だぞ!それがこんな街中で、、、、、、、」

カシマ「ですが、出現したそうですよ」

零次「これは調べてみる必要があるな、メリー、

ソアラ、小雪、調べに行くぞ」

メリー「ハイ!!」

ソアラ「ハイハイ、行けば良いんでしょ」

小雪「わかったわ、今準備するわ」

三人それぞれの返事を聞き、零次達は事件現場に

向かった。


零次「そろそろこの近くか?」

ソアラ「そうね、そうカシマに聞いたわ」

小雪「この近くに小さな川が流れていたし、

それを媒体にしているんじゃないかしら」

メリー「ねぇ!あれがそうじなゃない!!」

メリーさんの指す先に白いうねうねした物がいた。

零次「ヤバイ!!奴を見るな!!!」

小雪「大丈夫、私がなんとかするわ」

小雪がそう言うと辺りの気温が下がり、くねくねの

効力が薄まっていく。

零次「すまない小雪、助かった」

零次「さて、症状も出なくなった所で話を聞いて

みますか」

くねくね「くねくね!!」

零次「『俺はくねくねだ』って、そんなの見れば

わかる、何でこんな所に居るんだ?」

くねくね「くねくね?」

零次「『解らない』って、そうかならおとなしく

田舎に帰ってくれるか?」

くねくね「くねくね!!!」

零次「いい返事だ、送って行くよ」

くねくね「くねくね!!」

零次「礼なんていい、ほら行くぞ」

こうして零次達はくねくねを田舎に送り届け

依頼をおわらせた。


???「やはりくねくね等では奴等を殺せないか」

???「あの種族は元々争いを好まない温厚な

種族ですから、結果は分かり切ってましたから」

???「次の手をうつぞ」

???「ハッ!!御意!!!」

裏で暗躍する陰の存在を知らずに。

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