何でもない日
一番幸せなのは何事もなく、一日が終わることだと思う。
何かしらいつもより楽しいことがあっても次の日にはまた辛いことが沢山ある。
だったら幸せなことも、辛いこともどっちも無ければ一番幸せだということに気がついた。
何でもない日こそ幸せを感じることができる。
何かないかと思いながら過ごしても、楽しいかもしれない。
でも何にもなかったときの絶望感といったら。
だからこそ何もない、何でもない日を大事にするべきだと思う。
最近私の思うところだ。何でもない日の幸せ。
改めて考えると何にもない日や、何でもない日って一番楽しくて幸せだなと最近思うようになったので書いてみました。