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キャラクターの紹介 ユーイ

はっちゃけてます。茶番です。注意してください(重要)。

以上です。

 無地の空間。(別名作者の私的スペースともよばれる)


 はい、どうも。作者です。

 今回はやっとキャラクターの紹介を行っていきます。

 ということで、トップバッターは我らが異世クロの主人公。

 ユーイ君です!


「こんばんはっ。ユーイです」※午後10時ごろに書いております。


 ちなみに、紹介は作者の質問にキャラクターさんが答えていくインタビュー形式で

 やっていきます……よ?。


「なんで疑問形なのさ。確かに雑談にしかならなさそうだけど」


 聞こえなーい聞こえなーい。

 時間を削るのももったいないのでちゃっちゃといきます。


「うん、分かった」


 質問その1。

 お名前と年、身長をどうぞ。


「えっと、名前はいいよね。今年で15になるかな。背は中くらい」


 昔よりだいぶ言葉が流暢になっとる……。

 中くらいってどういう?


「そのまんまの意味だよ?」


 あぁ、そうですか。じゃあ次。

 容姿を簡潔に述べてください。


「いや、そんな問題みたいに言われてもなぁ……。作者から見た感じで」


 うーむ、黒髪に黒の瞳といった主人公の割におとなしい感じ。

 あとは、目が丸っこいというか、中性的な顔立ち。髪伸ばしたら勘違いされそうですね……

 って何で頭抱えてんの?


「ちょっと昔の(心の)古傷が……」


 そら大変(他人事)。だけど次に進む理不尽。

 質問その3。

 性格を一言で。


「これは、父さんの遺伝なんだけどね、大人っぽい子供って性格かな」


 年とると逆になるんですね分かります。


「父さんはやんちゃってレベルじゃないよアレ……」


 そんなにすごいとは。ぜひ会ってみt「やめて。ほんとやめて」

 …ちぇっ(絶対してやりますとも、ええ)。


「はいはい。いいから次の質問」


 質問4。えーと……(思いつきで質問しているため思考が追いつかない作者)。

 自分の武器について。色々。


「色々っていわれてもなぁ。……武器は剣をつかってるよ、一般的な鉄の剣だけど」


 守護の剣は?


「あれは使える以前の問題だよ。今は本当にただの棒きれみたいだし。

 あ、あと剣術は我流だよ。東派(東地方)の剣術もちょっとだけできるかな」


「強さは並程度だけどね」


 さいで。

 んー、このくらいで終わりにしとこうか?


「え、もう質問尽きたの!?」


 まぁそんなところ。

 いや、なんかめんどいしここらでお開きにしましょう。


「うわーすごく適当」


 それが作者のクオリティ。ということで、さよならー。

 

「あ、ちょっ、待っ……」


 おお、見事に穴に落ちて行きました。これで彼はもとの世界に帰れますでしょう。

 多分。


 さ、作者も戻って本編の執筆をしなければ。

 ではっ。

 

 


 

次は、用語紹介か裏話かショートストーリー(ss)やります。

ではっ。

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