特有の用語紹介 その1
作者です。
相も変わらずの意味不明な説明です。
ごめんなさい。
作者です。
キャラクター紹介と前回言いましたが、もうちょっとお話が安定してからにします。
すみません、あんまり最初に言いすぎてしまうと固定されがちになりますからね。
では、次から説明です。どうぞ。
特有のもの~
・マナ
レアルドでは、大気(空気)と同じくらいありふれたもの。
種族問わず全ての者に宿っている。個人差や種族差はあるが。大概は身体の内に溜まるが、
妖精は例外で各々の水晶に溜められる。
魔法によって、さまざまな用途に応用できる様になった。
属性や色などもあるらしい。
・ユグドラシル
定番に近い(?)気もするが、異世界レアルドの中枢。核と呼ばれたりもする。
凄まじい光のマナを秘めており、地上の下『魔界』からの魔物の侵攻を防ぐ。
・四つの神殿
(剣……いや、なんでもないです)
むき出しの核、ユグドラシルを守るための神殿。東西南北に分かれている。
後は、かざr…(殴
・守護の剣
ユグドラシルを守るバリアを張る剣。
膨大なマナを秘めており、高度な魔法を簡単に唱えることができる。
剣自体の能力はあまりない。
ふぅ、ざっとこの位ですかね。若干ネタばれしてる気がしますが……。
次は道具です。って言うほどなかった…。
キャラクターの武器~
・魔法銃
ユルグ愛用の武器。ちなみに銃自体はレアルドは殆ど普及されていない。
召喚コードはウィ・リボルバー。(ウィザード・リボルバー)
弾に魔法陣を描き、魔法金属(後々話します)押し出されることで、魔法が発生するといった感じ。
風を発生させて自分を飛ばすなど色々使える。
・絵筆
リフィス愛用の武器。かなり大きいが、小さくすることもできる。
正式な名称は後々明らかになるかもしれない。
主に魔法陣を描くことに使うが、鈍器としても使用されることも多い。
絵の具の色で、属性が変わる。普段は赤色。
貰ったものらしい。
終わりました。
正直本編よりもつらい……。
次回は番外編かこの続きになると思います。