世界観のような何か
どうも、これまた随分遅れました。作者です。
第一回は世界観の説明です。
とても粗雑ですが、とりあえずどうぞ。
えー、どうも。作者です。
突然ですが異世界クロニクルの補足説明をば。やっていきます。
では、どうぞ。
※説明も意味不明です。(おい
世界観?
・レアルド
本作物語の舞台。大体地球と同じイメージです。レアルドは天界、地上(界)、魔界の3つに分かれていま す。ユーイ達がいるのは地上の南東辺りです。
話が進むごとに分かってくるかも……。
・魔物
本作の主な敵。モンスターとも呼ばれます。
特徴としては、目が赤く光っていることと、ダメージを受けた時に黒い霧が噴き出します。
魔界から地上に扉をつくって出てくる様です。
・ヒューマ
レアルドに住むいわば人間です。それ以上それ以下でもありません。一番数が多い種族でもあります。
・フェアリー
主に、地上に多い守護霊のような種族。
魂だけの者もいれば、ユルグたちの様に体を持つ者もいます。フェアリーたちは自分を「妖精」と呼びます。
・魔法
レアルドに広く普及されている、「マナ」というエネルギーを操る術。
基本は、陣を描いて魔法を発動させますが、巷では呪文というものもあるようです。
強力な魔法ほど陣は複雑且つ難しくなります。
・召喚術
魔法の一種です。呼び出したいものに陣を刻み、そのコード(名称)を呼ぶことで瞬時に自分のところへ
召喚できます。
強大なものほど陣は複雑になり、コードも長くなります。
・武器
レアルドでは、魔法の文化は発達していますが反面工学はあんまり進んでいません。
なので、槍や剣など原始的(?)な武器が多く普及されています。
一部の存在には、特殊な武器を持つ者もいるようです。
今回はここまで。え、全然役に立ってない?
ま、まぁ聞かなかったことにします。
次回はキャラ紹介です。その前に5話ですけどね。
ではっ。
はい、終わりました。
改めて見ると全然わかりません(おい
本編で頑張るしかないですね。
それでは。