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プロローグ

初めての小説!

なので至らぬところもありますがどうか暖かい目で見守ってください!

突然ですが、皆さんはオカルトを信じますか?

最近(?)では「そんなオカルトあり得ません」みたいなことを言うヤツがいるが、俺もそうだと思っている。

何が超能力だ。何が宇宙人だ。何が幽霊だ。そんなものこの世に存在するはずがない。

まぁ、でも全く信じていないわけではない。いや、「信じていないわけではない」ではなく、「そういう類いのものが存在してほしい」と言う方が正しいか。

これでもいっぱしの夢見る高校生だ。そんな夢ぐらいみてもいいだろう。

だが現実はそう甘くない。

テレビでもUMA(未確認動物)の特番や、ホラー、超能力の特番をやっているのをみるが絶対にフィクションだと思う。多分大抵の人はそう思うだろう。でも心のどこかで信じてしまう自分がいる。これも結構の人が思っていると思う。

だが現実はそう甘くない。(大事なことなので2回言いました)

まぁ何が言いたいのかというと人間は知らないもの、見たことのないものに興味を持ってしまうと言うことだ。

ぶっちゃけ俺は非科学的なことににすごーく興味があります。はい。


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