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相変わらずの自己満エッセイです。

まだエッセイ続けるかな。

先に行っとくけどこのエッセイなんて所詮僕の自己満足さ。分かってる。

こんなの書く暇あったら連載更新したいんだけど、あまりに書く気が起きなくて困ってる。


でもこんな僕みたいな生きてる価値の無い人間が書いてる小説をお気に入り登録してくれてる人がいる以上、書かない訳にいかないしなんとか書いていきたい。


エッセイに戻って今回は久々に寂しさの観点から真面目なエッセイを書いてみる。




この無縁社会の世の中だもん。みんな寂しいのは当たり前。だから繋がりたいの。それを理解してほしい。


若者の政治離れの原因は、政治家が何をやっても寂しさは変わらないからだと思う。


正直、僕含め大多数の人間は自分の居場所さえあれば後はどうでも良いって人が多いと思う。


だからこそ居場所を守る事だけに必死になり排外的、閉鎖的になりがちなんだと思う。


だけどそういう人が増えれば増えるほど、僕みたいな本気で居場所が無くて困ってる人が増えやすくなってしまうんだろうね。


後、最近ネットで話題のメンヘラ彼女を受け止めきれず死なせてしまった彼氏の話だけど、これは個人的に受け止められなかった方、そして受け止められる人を見つけられなかった方双方に責任があると思う。


やっぱ病んでる子は病んでる人同士の共依存恋愛しか出来ないと思ってるよ。


よくメンヘラ=悪と思われるけど、気持ちを理解できない人と関わるからこう思われると言うことを自覚すべきかな。


恐らく普通の人と関わって普通になりたいんだろうけど無理だよそんなの。


異常者は所詮異常者なのさ。


僕はもう普通になることを諦めてしまった。


こんなクズの気持ちを理解してくれる人を探し続けるかな。


まあそんな人いるわけ無いし、変われない弱い自分の言い訳かつ甘えなのは言われなくても分かってるけどね。

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