学校教育論
2回目の登場です。
最初に言い忘れたのですが、これはあくまでもこの物語の主人公目線のエッセイですので一応フィクションという体でお願いします。
では
昨今、ニートや引きこもりの問題が顕著になっているが、その原因は大人たちにあると僕は思う。
子供たちに変な幻想抱いてる大人達のせいで我々はどれだけ困っているだろうか。
やりたくもないし、しかも社会に役に立たない受験勉強やらせ、成績で競争させる。そして内申というようは先生達に媚を売らないといけないようなシステムまである。
僕が一番の問題だと思う事は過度な競争のせいで生まれたクラス内カーストによるイジメを無視しそれにより起きる不登校の生徒にやる気がないやら気合が足りないなどの根性論を押し付けたりする事だと思う。
先生全員が悪いとは言わないが自分の気に入らない生徒や手に負えない不登校の生徒の内申を下げ進学に影響を与えるという鬼畜の所業まで行うのだ!
まさにゲスの極み!
さて話を変えよう。(おぃ)
また最近は何かあったときの責任逃れのために
超厳しい校則で縛り付けて画一的な面白みの無い人間を作り上げちょっと反抗するとすぐ退学にする私立の学校が増えていると思う。
こんなことばかりやってるからやりたいことが何もない人間が増えニートや引きこもりが多いんだと思う。
僕は生徒には好き勝手やらせるべきだと思う。
失敗から学ぶことも多いし自由からしか自主性は生まれないと思う。
その代わりやるべきことはしっかりやるべきだと思うので成績があまりにも酷かったら進学や進級に影響が出るのは当たり前だと思うが…
とかいいながら
やりたいことが見つからず日々無駄に過ごしてるニート予備軍がここにいるんですけどね…
何かやりたいことを見つけないとなぁ…
とりあえず寂しすぎてやばい…
相変わらず省かれてるし…
僕の事を必要にしてくれる人が誰か一人でもいればいいんだけど…
甘えた事言ってるのは分かってるけどさ…
ネガティブでごめん。
今日は短めで。
こないだと文体が違うのはテンションの差です。




