start
現代の社会はまさしく競争社会である。他人との競争に勝てなければ上に上がることも出来ない。
その競争に負け集団から置いていかれ最底辺で孤独になっている人間は少なくないと僕は思う。
僕もそんな最底辺の人間の一人。
この小説はそんな僕がひたすら一人語りするだけの愚痴貯めと考えて欲しい。
まぁ所詮自己満足よ。
まぁでも自己満足の一人語りとはいえやはり他者の意見は気になるものだから、意見やら感想やらなにかあれば感想欄に自由に書いて欲しいね。
では始めようか。
僕は孤独だと冒頭で言ったが、現代の競争社会で本当に信じられる人間がいる人はどれほどいるだろうか。
自分が今いるカーストから落ちたく無いというだけのために嫌われないために自分を偽り周りに同調するだけの人間関係ばかり築いている人がどれほど多いだろうか。
そんな関係築いても意味が無いと気づいている人はどれほどいるだろうか。
実はここで築くと気づくでダジャレになっていることに誰か気づいただろうか(笑)
堅い話ばかりじゃ疲れるだろう(笑)
それはともかく、僕はそういう関係に縛られたく無いから孤独になってると言いたいがそんなの単なる言い訳に過ぎず、実際は底辺カーストにすら入れない社会不適合者よ…
話を少し前に戻すが最近の学生はline疲れしている人が多いと聞いたことがあるがそれは当たり前の事だろう。
とにかく今の地位から落ちないためだけに常にお互いを監視しあって縛るなど愚の骨頂だと思う。
僕はもっと自由でドライな関係を好むね。
小学生みたいなね。
僕が小学生の頃は基本的に学校のグラウンドか家の近くの公園に集まった人どうしで遊んでいたからね。来るもの拒まず去るもの追わず。本当にこういう関係は理想だね。
当時はまだ携帯自体が普及してなくて連絡手段が親が出る可能性が高い連絡網からの固定電話しか無かったからね。
今の小学生とはまた違うんだろうけど。
話を今の僕の話に変えようか。
今の僕は孤独で人間不信気取ってるけどやっぱり孤独は寂しくて辛いね。
どのぐらい寂しいかはこんな小説書いてる時点で察しよう。
最近僕は自分の存在意義が分からなくなってるんだ。
誰からも必要にされないってきついよね。
せめて誰か一人でも僕の事を必要にしてくれるなら僕の存在意義は見つかるんだけどね。
その人のために生きればいいんだからさ。
死にたいと思ったことは無いのかって?
そりゃ数えきれないほどあるさ、ただ死ぬ勇気がない死ぬことすらろくにできない社会不適合者なだけ。
あ、ちなみに僕の理想の人間関係はお互い心と心で繋がり他には一切感心を持たない狂依存であり共依存な関係。
本日2回目のダジャレはスルーしよう。
まぁ分かりやすくいうとメンヘラとかヤンデレとかその類いだね。
僕みたいなダメ人間の事を必要にしてくれるなら僕はその人に全力に依存したいね。その代わり僕以外は一切見ないで欲しいけどさ…
ただわがままなだけなのは分かってるけどさ。
やっぱり寂しさを誰かに埋めてもらわないと生きてくのって辛いんだよね。
一人ぼっちよりは二人ぼっちの方がいい。だれだってそうでしょ。
てか逆に下手に人と関わらず信頼できる人と二人きりで常にいるのってある意味理想的な人間関係だと僕は思うよ。
ただこの考えなかなか人に理解してもらえないから辛い。唯一病んでて寂しい女の子限定で理解してもらえるけど…
やっぱり男の子にはなかなか理解してもらえないね。ガチ説教されることが多いね。
逃げるなとか甘えるなとかよく言われるね。
自覚してるけどさ、こんな人生じゃ現実逃避したくもなるよ。
お前らは今の現状に満足してるからそんな事言えるんだろとか思ってるけど、実際図星だから反論しづらいよね。
話戻すと僕はそういう子と付き合いたいけど今まで僕の事を理解してくれたネットの人は数人いたがみんな病んでたのが治ったら僕から離れていっちゃったからね…
所詮僕は誰からも嫌われるだけの存在だと再確認したね。
そろそろ疲れたから今日はこのぐらいにしておくよ。
また暇で精神が辛いときにでも書くよ。
まぁ結構更新頻度は高いと思うよ。
最低一月に一回は書きたいね。
一月以上音信不通な時は死んだと考えてもらって結構。
では長くなりましたかこれで。
こんな支離滅裂な書きなぐりを読んでくださりありがとうございました。
読み返してみたが大分支離滅裂やなこれ。
一応誤字の修正はしたが文体は変えないつもり。