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詩集

理想の私

作者: みかづキ

ママは言う。

五月蠅うるさくしてはいけないと。

ママの注意は守る事。

私は静かな性格に。


パパは言う。

成績優秀であるべきと。

パパの理想は私の目標。

私はクラスで一番を。


先生は言う。

常に明るくいなさいと。

先生の教えは人の為。

私はいつもニコやかに。


友達は言う。

笑顔がとっても可愛いと。

友達の称賛は甘い蜜。

私はさらなる幸せを。


注意、理想、教え、称賛。

みんなの言葉を受け入れて、今の私は生きている。

でも所詮、それらは全て理想の私。

本当の私がいるのなら、一体どんな人だろう。




誰かが言う。

本当の君はもういないよ。

それはかつての私自身。

私の中には何もない。

初めて詩という物を書いてみました。


他者の理想に近づくほど、自分自身は消えてしまいます。

貴方はまだ『本当の自分』を持っていますか?


読んでいただき、ありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[一言] 成功や失敗があればこそ、本当の自分が見えてくる 成功が理想なら、失敗は本当の自分ではないかと私は思います。
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