第1章 振り返り
まず、ここまで読んでいただき、誠にありがとうございますと、お礼を言わせてください。
今回は話しというより、この作品の振り返りをするお話しです。
最後までお付き合い頂けると幸いです。
さて、まずはタイトルに関してですが、これは直ぐに決まりました。
世界は「 」にあふれている。
このタイトルにしたのには、いくつかの理由がございます。
世界を救ったで、異世界の冒険を書き、勝部⁇で青春ラブコメを書き、おうこく!では、今現在、我々がどれだけ幸せな暮らしをしているのか?というメッセージ性の強い作品を書いている中で、読者と一緒に作る作品を書いてみたいという理由から、こちらの作品がうまれました。
そんな作品が、過去にあったかなぁ?っと考えましたが、心あたりがないです。
恐らく、初ではないかと思われます。
違ったらごめんなさい 笑
読者と一緒に作りたいという思いから生まれた作品ですが、当初とは少し違います。
どういう意味かと申しますと、書き始めの頃は、皆さまにアンケートといいますか、こうならないで!的なコメントなどをもとに、作品が変化していくものとして書いていく予定でございました。
例えば、シャオロンは死んでほしくない、嫌、死ぬべきだ!などの多数決の結果で、物語が変化する作品として書いていけたら、読者様も喜んでいただけるのでは?と考えておりました。
考えてみて下さい。
某少年誌で、次週、死ぬか生き残るか!的な予告で終わったら、次週が楽しみじゃないですか?
そして、それを決めるのは読者の皆様。
面白いはず・・っと思っていたのですが。
まだ駆け出しの初心者であるわたくしに、そのような力があるわけもなく、急遽予定を変更いたしました。
それならば!っと考えた結果が、今の作風へと変化いたしました。
あらすじにも書いておりますが、こちらの作品を読んで、読者様がどう感じたか、「 」の中に入る言葉は、読者様自身で決めてもらう、そういう風な作品になっています。
何故なら、人によって、笑うポイントだったり、怒るタイミングだったりと、違っているはずですよね?
それは、一つの個性だと、私自身そう思います。
例えば、リンゴが好きな人がいれば、嫌いな人もいる。
ホラーが苦手な人もいれば、嫌いな人がいる。
それは仕方がないことです。
つまり、受けてによっては、全く違った感想を持つものです。
香月伊織という少年を、ダークヒーローと受け取るか、ただの殺人者と受け取るかは、読者様の自由です。
読者様が1万人いれば、1万人の答えや感想が存在いたします。
正解は、読んでくださった皆様一人一人の答えだと作者としては、思っております。
長くなってしまいましたので、話しを戻しましょう。
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当初は、入学編から卒業編、社会人編へと、変化していく予定でした。
入学した時やみなみ達との出会いのお話し。
S組みへと成長をとげ、卒業編で、第1話へとつなげる予定でしたが、入学編を書いた時、長くなる事や、あまり細かい設定面などを書いてしまうと、誘導する?みたいな感じになってしまうのでは?と考え、卒業編からのスタートにしました。
後々、少しずつですが、みなみ達との出会いを書いていけたらと思います。
さて、第1章を振り返ります。
第1話では主人公とヒロイン達の登場をメインに書き、そして卒業前に事件をおこしてしまう主人公。
第2・3話では主人公とヒロイン達の関係性や、力量差、戦闘シーンを書いております。
そして、闇へと落ちていく主人公。
ここまでは、うまく書けているのでは?と作者としては満足していますが、戦闘シーンは少し物足りない感じがしますね。
必殺技がないぶん、うまく表現する事が難しいです。
かといって、じゃぁ必殺技を!とはならないですし・・うーむ。難しい所です。
第4話からメイという少女との出会い。
シャオロンという男との闘いがメインとなります。
当初、人間競馬として書いていましたが、某人気作品と被ってると指摘されないよう、人間格闘競馬と、書き直しました。
内容は全く違うんですが、念のためです。
ここは反省点が多いですね。
なつきとあいと協力として書いていましたが、二人共、あまりでてきません。
かと言って、いらないかと言ったらそうではないんです。
四人で解決するハズが、伊織の独断で変わってしまった。
そう解釈していただけているか、読み返してみても解りません。
解らないという事は、まだまだ力不足だと言う事でしょうか。
そして、シャオロンとメイが死ぬ事になるわけであります。
当初は悩みました。
捕まえて、尋問するお話しなどなどですね、色々と考えたのですが、シャオロンなら、口を割るぐらいなら死を選ぶだろうと考え、このような形になりました。
正直に申しあげますと、第四章からが私が書きたい事でして、現在はプロローグみたいなものです。
最後までお付き合いください。
最後に、警察物として書かせていただいています。
法律についてですが、あくまで作品の中でのお話しとなります。
一応調べながら書いていますが、間違えている部分といいますか、ん?的な部分がございます。
賭博罪とかがそうなんですが、賭け事は犯罪だとなっていますが、正解には有益な・・です。
(長くなるので割愛します)
念のため、補足しておきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
では次回、アメリカ編をご期待下さい。




