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異世界恋愛(連載)

冷血王子が「お前の魅了魔法にかかった」と溺愛してきます 〜でも私、魔力ゼロのはずなんですけど〜

森の魔女の小間使いラウラは、主人のヴァネサのやらかし──大事な依頼金の持ち逃げについて謝罪するため第二王子イザークに謁見する。
しかし、"冷血王子"の恐ろしさを前に、つい「自分は魔女の弟子だから代理で任務を果たす」と大嘘をついて牢屋行きに。処刑を覚悟したラウラだったが、なぜか牢屋から王宮の豪華な客間に案内され、大量のドレスまで用意されて…。
「ラウラに魅了魔法をかけられた」と主張する冷血王子と、彼の言動に困惑する"魔力ゼロ"のラウラのラブコメです!

※第1回ノベルピアWEB小説コンテスト・中間選考通過(最終選考ノミネート)作品
5. ラウラ、失敗する
2022/05/22 08:14
6. イザーク、重症化する
2022/05/22 11:24
7. ラウラ、作戦変更する
2022/05/22 20:35
26. ラウラ、嘘がバレる
2022/05/29 12:06
32. ラウラ、確かめ合う
2022/05/31 12:07
33. ラウラ、お祝いする
2022/05/31 16:06
35. イザーク、思いつく
2022/06/01 12:09
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