振り返り
さて、投稿作業も終わって落ち着いたので、今回の取り組みに関してふりかえりをしていこうと思います。
◆当初の想定
締切90日前…構想開始
締切60日前…構想は完了し、執筆も順調
締切30日前…執筆完了し、修正中
締切10日前…余裕をもって投稿完了
・投稿しようと思っていたもの
120枚相当の長編。
今回の取り組みを始めるにあたって、ざっくり妄想していたのはこんな感じのスケジュールでした。
では、実際に私が何をしていたかということですが、せっかく書き溜めてきたこのエッセイで具体的に振り返ってみましょう。
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◆エッセイの内容
・締切90日前…予定では、『構想開始』⇒一応オンスケ
他作品のページ枚数を確認していたり、投稿の応募規定を確認したりしています。アニメを見るのを我慢していたようですね。ちなみにいまは、名探偵コナンをhuluで常時垂れ流しているのでめっちゃ見てます(爆)。
連作ものはこの辺りから見るのを控えるようになりましたね。それと、このときはガルパンの映画とか観にいっていたようです。いやぁ、余裕が感じられますね(汗)。いまから考えると、そんなことをしてる暇があるなら書きなされ!って感じです。
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・締切60日前…予定では『構想は完了し、執筆も順調』⇒破たん
この辺からはこのエッセイの更新もまばらになっていて、余裕のなさが感じられますね。ここに至るまでに2~3回やり直しをしていて、長編を書くってめっちゃきついなって身をもって味わっているようです(他人事)。
当時の原稿を引っ張り出してみたんですが、27枚くらいまで書いていたようです。今回投稿したものに、このころの面影は一切ありません(汗)。特に設定も考えずにガガガ!っと書いていますね。ちなみに今回投稿したものは25枚でした。
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・締切30日前…予定では『執筆完了し、修正中』⇒破たん
いまだから書きますが、この時はまだ今回投稿したものは一切書けていません。60日前のものとはまた違う話を書いていて、それが25枚くらいできていました。ただそのとき、『この話、100枚まで行っても全然面白くならないな』って思いまして、書き直すことを決めたのがこの頃です。
エッセイでも書きましたが、自分の必殺技がわからなくて、物量だけこなしてもどうにもならないなって絶望を感じていました。さすがに原稿の進捗が悪かったので、エッセイではできる限り明るく振る舞おうとしていた記憶があります。
私はこのエッセイを通して、ある意味自分自身を励まそうとしていたような気がします。頑張れ、頑張れって。
ただ、この時に得た着想が最終的には今回の投稿作品になっていきます。ねばれば出てくるものだなって思いました。
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・締切10日前…予定では『余裕をもって投稿完了』⇒なんとか書き終えた
ようやく書き上げたのが締切の9日前でした。余裕なんて全然なくて、その後に控えている修正作業がどれだけかかるのか不安ばっかりでした。
そこから先は毎日少しずつ直し作業をしていきました。働いているので使える時間はそんなになくて、書いても書いても終わらない原稿を前に、投稿できるんかなこれ、と思ったこともしばしば。それでも何とか時間を調整して、半分くらいまで修正したところで、締切前日がやってきました。
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・締切1日前⇒修正作業中
休みの日だったので朝から修正作業をしていました。ご飯を食べては修正し、軽く仮眠をとっては修正し、を繰り返していました。修正していく中でラストシーンを書き換えたり、キャラクターを差し替えたりもしましたのでかなりバタバタしていた感じです。
そして今日、25枚の短編をなんとかまとめて投稿しました。
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◆振り返ってみて
今回の取り組みを振り返ってみると、ざっくりこんな感じでまとめられます。
【1】一人称より三人称の方が自分に向いているということが分かった
【2】自分の必殺技がおぼろげながら見えた
【3】長編を出したかったが、結果的に短編になった。でも、25枚でどれだけのことが詰め込めるかはなんとなくわかったので、これなら次は100枚書ける気がする(強がり)
【4】小説を書くということは彫刻をつくるのと同じで、少しずつ完成に向けて形づくっていくものだと思うようになった。だから急いでも完成しない。この取り組みをする前は、割と書き飛ばすことが多かったけれど、結局あとで直すので書き飛ばすのもほどほどにしないといけないと思うようになった。
こんな感じでしょうか。
あとは賞の結果が出れば、もう少し思うところもあると思うのでその時に追記しようと思います。
いまはただ、完成してよかったと思いつつ、次の応募先を考えていければと思います。
長文、お付き合いありがとうございました。




