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精霊魔導士の兄貴!   作者: 小林亮太
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精霊魔導士の兄貴! 0話

初めまして、小林亮太です!この作品を書こうと思った理由は2つあります。

まず、この様な体験が出来たら人生が変わるかも!的な感じを自分の夢を小説化したいなと思ったからです。

次に、前から精霊とゆうのに興味があったので、いろいろ考えて書きたいと思いますのでこれからよろしくお願いします!



「プロローグってwonderful」


俺の名前は、霧島零時きりしまれいじ又の名を伝説の水霊使い。


この世が精霊に溢れたのは理由がある、それは…。


まだ、俺たちがまだ、小学校4年生のころ(25世紀)に体験したことのない、激しい地震や津波の震災が起こり、それから毎日被害が続いていた、気象庁や地震のスペシャリストなどは、原因を調べたがなにもわからない。実は地球のプレートが地震を起こしたのでわなく、地球の真ん中に住む、精霊が暴走してしまって、地上に被害が出たと父さんは言っていた。


父さんは、その暴走を止めるため地中の中へ行き、戦い、勝った。それでもう災害が起きることはない、と思っていたが。それは間違いだった。


この地球が壊れるかもしれない事件が起こりうるかもしれない…と。



どうも!中学生の時はものすごく中二病だった僕ですが頑張った小林亮太です。


謎な挨拶はそこら辺に置いておきまして、「水霊魔導士の兄貴!」のプロローグを読んでいただきありがとうございます!


これから、話数の方も頑張っていきたいなと思っているし、もっとも、この小説を読んでいただき、面白い!と思って頂けそうなら、当然その期待に応えてがんばります!


それでは、さようなら!


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