表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

幽霊さん作家

作者:とんとろ
画力だけはプロ級の漫画家志望の優一。彼は人生経験が乏しく、持ち込みの際も絵は良いが、内容がつまらないと言われる始末。そんな風に漫画家に慣れずに10年が経った。流石に親に地に足つけろと言われ、コネでとある会社に入社し、社員寮に入る事になる。しかし、優一が入る事になった学生寮は有名な曰く付きの物件だったのだ。優一は初めは気にしながらもすぐに忘れ、漫画を書き始める。漫画を描いていると幽霊の宵雲が現れた。宵雲曰く、自分は漫画が好きで良くこの寮で漫画を盗み見ているという。宵雲は優一の漫画をみて優一の絵を気に入る。しかし内容はダメだと持ち込みの時と同じことを言われ、怒る優一、そこで宵雲に自分の人生を描いてみないかと提案をされる。これは優一が幽霊の宵雲の人生を漫画にする話である。
1話 移転
2024/06/22 00:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ