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転生したので異世界でショタコンライフを堪能します  作者: のりたまご飯
第二章 ショタコン、色とりどりの毎日

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Part33 お風呂はみんなで!

これから数パートほど続くお風呂回は非直接的な性的表現が含まれています!

苦手な方はご注意くださいm(_ _)m

夕方。

ビーチと海を楽しみ尽くした俺たちは、全員ホテルに戻り、用意されていた夕食を食べていた。


「海楽しかったねえ」


「明日もまた勝負しようぜ!」


そんな声が所々から聞こえてくる。


「今日はリオンくんともみんなともといっぱい遊んだね!」


隣に座っていたリュイが話しかけてきた。


「俺もリュイと一緒に遊べて楽しかったよ」


そう返事してから、俺は右手に持っていたパンを一口齧った。


「学校のみんなとこんな感じで遊べるのって滅多にないから、僕なんだか嬉しい」


午後もみんなで遊んではしゃいだはずのリュイは、まだまだハイテンションだ。

一方の俺も、実はこれから起こる激レアイベントに胸を躍らせていた。


「諸君。食事の途中だが前から失礼する。」


我らが担任、ミスターリュネットが前から生徒に話し始めた。


「食事の終わったものは、部屋で入浴の準備をするように。また、各自決められた時間に大浴場へ向かうこと。以上。」


そうそう。ご飯が終わったら大浴場に向かう。

お風呂は大浴場ね。うんうん。



「っしゃああああああ!!!」



心の中でそう叫んだが、もしかしたら口から漏れているだろうか。

周りにバレてないことを祈ろう。


ということで、大浴場イベントである。

まさか水着と大浴場が1日で2回も堪能できるとは夢にも思わなかった。

ビーチから帰ってきた時、ホテルに「大浴場」があることに気づきまさかとは思ったが、本当にあるとは。


持っていたパンをとっとと口の中に入れてスープで流し込むと、俺は残りの料理も一気に平らげた。

って、俺一人だけが食べ終わっても意味ないけどな


数十分後。エルが優雅に残ったスープを最後まで飲み干すと、俺たちの班はレストランを後にした。


「大きいお風呂なんだって~。どのぐらい大きいのかな…。」


部屋に戻り、着替えの準備をしていると、リュイがエルに話しかけていた。


「僕の家より広いかな?」


「エルくんの家は…どうだろうね、、、」


相変わらず無自覚な貴族アピールをかますエルだが、その横で俺は素早く持っていくものを鞄から取り出し、準備を終わらせていた。


「リオンくんもう終わったの?」


「お、大きいお風呂って言ってたし、楽しみだな~って…。」


もちろん早く大浴場に行きたい意図を誤魔化す嘘だ。

「大きいお風呂」には1ミリたりとも興味ない。


肝心なのはその中に誰が入るかだ!

我ながら気持ち悪い考えだが、実際そう思っているから問題はないだろう。


俺の準備が終わってから数分後。着替えやタオルを抱えた俺たちは、ドアの前に集まった。


「よし、じゃあみんな準備は終わったね~?」


部屋を出る前に、エルが点呼を取ると、俺たちは5人で1階にある大浴場へと向かって歩き出した。

廊下には他にもお風呂へと向かうであろう同級生やクラスメイトの姿がちらほら見える。


本日2回目のショタウォッチング。しかも刺激の強い方だ。

大浴場へと向かう廊下で、俺は既に緊張とワクワクでどうにかなりそうだった。

正直一度に大量のショタを観測することで俺のリミッターが外れてしまわないか心配だが、まだまだ性欲の少ないこの7歳の体なら大丈夫なはず…。


「リオンくんとはいつも一緒に入ってるけど、他の人と入るのは初めてだねっ」


隣を歩くリュイが話しかけてきた。

どうやら彼もみんなで一つの大きなお風呂に入ることが楽しみらしい。


「多分人がいっぱいいるから、はぐれるなよ~?」


「大丈夫だよ!リオンくんのすぐ隣にいるから」


やはりうちのリュイはかわいい。

この学校にもし他にも転生してきたショタコンがいようならば、リュイが取られないように注意せねば。


そう話している間に、俺たちは1階の大浴場に到着した。

前世での一般的な大浴場といえば、温泉や銭湯にあるような和風的な装飾が施されていることが特徴的だが、そもそもこの世界には和風という概念がないため、そんなものはない。

入口も他の部屋とさほど変わらない造りになっており、「男性」と「女性」と書かれた二つの扉から分かれて入るようだ。

流石に混浴なわけはないしな。ってかあっても特に興奮しないが。


俺たちは「男性大浴場」と書かれた木造のドアを押し開き、中に入った。


続く

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