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転生したので異世界でショタコンライフを堪能します  作者: のりたまご飯
第二章 ショタコン、色とりどりの毎日
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Part31 お昼のあとは

※辻褄が合わなかったので、「Part26 試験が終わって」の内容を一部変更しています(_ _)

これから小説内容と構成には十分注意します...

その後も、リュイと海中に潜ってみたり、みんなで泳いだりと、俺たちは初めて(俺を除く)の海を大満喫した。

2時間ほど経過し、太陽が真上に上がったぐらいのところで先生が招集をかけ、俺たち生徒は昼食のため一度海から上がることになった。


今日のお昼は、母が朝から作ってくれたサンドイッチ。

これは事前に1日目のお昼は弁当を持参するようにと言われていたからだ。


鞄からサンドイッチが入った小さなランチボックスを取り出すと、俺たちは班で砂浜に座った。


「「「いただきま~す」」」


みんなで一斉にそう言うと、いよいよご飯の時間の始まりである。

隣を見ると、リュイとノアは俺と同じようなサンドイッチを頬張っていて、エルはお上品なバケットパンにハムを挟んでいるところだった。

レオはビスケットのようなお菓子をつまんで口の中に入れていた。


太陽の日差しは変わらず強いが、海の方から時折吹いてくる涼しい風が体の温度を下げる。


「それにしても楽しかったね!海」


エルがハムを挟んだパンと一口かじって言う。


「午後も入れるんだって~」


「今度はエルさまに負けないよー!」


おそらく泳ぐ対決をしていたエルとレオが楽しそうに話しながらグータッチを交わしていた。

やっぱり運動ができるとこう言う話もできて楽しいんだろうなあ…。


「僕もみんなと遊べてすごく楽しかったよ!潜るのは、、、ちょっと怖かったけど」


最初は海の中に入るのすら怖いって言ってたリュイだけど、慣れれば潜って目を開けられるぐらいには成長していた。

もう小学一年生とはいえ、子供の吸収能力は凄まじい…。



とまあこんな感じで、みんなでご飯を食べながらさっきの遊びの感想や今度はあっちに行こうというを話をしていると、昼ごはんの時間はあっという間に過ぎていった。


午後もこのビーチで時間を過ごす予定のようで、ご飯を食べ終わった生徒たちのほとんどは、再び涼しい海の中に戻っていった。

少し離れた沖で泳いでいる子も入れば、波打ち際でお城を作っているグループもいるようだ。


「俺はご飯食べたばっかりだから、ちょっと休もうかな」


まあ嘘なんだけどね。

海水浴とかいう半裸のショタっ子を長時間眺められるイベントなんて他にない…。

俺は不審者となり砂浜でショタウォッチングを楽しむのだ!!!


「リオンくんどこか具合悪いの?」


リュイが心配してくれたが、とりあえず大丈夫って言うことを伝えて安心させておいた。

これで一人でショタウォッチングに励める…!そう思ったのも束の間だった。


「じゃあ僕も一緒にいるよ」


「えっ」


声の主はノアだった。

突然の声明にびっくりしたレオが聞き返す。


「あれ、ノア来ないのか~?」


「ちょっと疲れちゃって…。ごめんね」


「わかった~!じゃあ3人で遊ぼ」


「み、みんな待ってぇっ」


エル、レオ、リュイの3人が海の方に戻っていく背中を見ながら、俺とノアは木と布で張られたビーチパラソルの影の下で腰を下ろした。。


ふっふっふ…

俺のショタウォッチングタイムに土足で踏み入った罪は深い…!

ノアくんよ、君とレオくんの関係性もじっくり問いただしてやるからな…!


そう思った瞬間、ノアが話しかけてきた。


「リオンくん、ちょっと相談したいことがあって…」


「えっ?」


俺から攻撃を仕掛けようとしたのに、まるで奇襲のようなノアの先制攻撃が決まった。

拍子抜けした俺は、とりあえずノアの話を聞くことにした。


続く

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