エビソード1 先生会議&授業の始まり
私は、竹内 涼菜24歳 とても優秀で黄金比の顔を持っている美人で教えるのが上手い完璧教師
でも、今スゴぉーい大きな壁 そう 悩みを抱えている
私のクラス2年B組は 問題児しかいない
そう! あからさまの問題児
見た目からだけじゃないし、行動もやばい!
前のホームルームでは、ナイフを投げてきたヤッベェ生徒がいる(ギリギリかわしたけどね)
こんなのあんまりだ!
ということで、先生会議で言ってやろうとしてるけど
今、ものすごく挙手をしているのに指名をしてくれない 誰も手あげてないのにだよ? これいじめだよね!
もう行動にうつそう!
バァンンン(机を叩く)
涼菜「無視しないでくださいよォ!」
涼菜「クラス変えてくださいよォ!」
全体「、、、、、、」
全体「あの人たちはとても優秀な美人な君にしか扱えないと判断しクラスに配属しました のでこれは決定事項なのです」
涼菜「優秀で美人な私ですけど あんなクラス無理ですよ! 扱えません!」
全体「ゴニョゴニョ」
全体「わかりました あなただけ給料2倍です」(金を見せつける)
金に目がくらんでしまい
いつの間にか、授業を始めていた
涼菜(あぶなぁ 記憶なかったァァ 死んでなくて良かったァァ)
涼菜「ソレデハジュギョウヲハジメマス」
終始 私は体が固まっている