コラボ企画
その名のとおり、ですwwwwww
作者「久しぶり☆」
「ティア、帰るわよ」「はい、リーナ様。」
作者「コラボ企画なのに…。ゲストいるのに…」イジイジ
その時リーナが反応した。
「コラボ企画?」
「リーナ様。題名にコラボ企画とありました。」「…本当なの?」
作者「マジだ」
「で。ゲストは誰かしら?」
作者「後ろ☆」
「初めまして、リリです!」
「レイと申します。」
「こちらこそ。私はリーナと申します。こちらはティア」
「ティアと申します。」
作者「リーナのすっぴんww」
「…ハゲにしてさしあげて、ティア。」「はい。」
作者「ごめんなさい。お願いします。やめてください」
「どうしますか?」
「…まぁいいわ。後でキッチリ謝らせるから」
作者「ヒィッ!!」
「…かっこいい」
「「「「…」」」」
作者「リーナ?かっこいい?」
「かっこいいし、綺麗だし、…」
-10分後-
作者「長い…。」
「そんなに私、良いところなんてあったかしら」
作者「悪役を目指していることがまず残念www」
「黙れませんの?」
作者「…」
作者「…向こうでティアとレイさんが意気投合してる…」
「「メイドだし。」」
作者「なるほどね☆」
「…頭、大丈夫ですか?」
作者「酷い!酷いよ!!」
「作者は頭がおかしいの。」
作者「ゲフッ…」
「話(棗が登場したヤツ)を考えるときに
『誘拐って…』とか言って変な目で見られたとか」
「うわぁwww」
作者「そーですよ。どうせ実話ですよ…ケッ」
「…イタいですね。」
作者「俺は中2を患っているんだァ!!」
作者「ゲフッ(泣)…企画も終わりを迎えてきたところで。」
「フラグ?」「そうですね」
作者「…(泣)」
「私はもう出番ないでしょう?」
「私はまだまだあります!」
作者「何言ってんの。あるよ」「…え?」
作者「空白の10年間w」
「…リネシア姉様も出ない気でいたわ」
作者「知るかwww」
最後に一言。
作者「これからも。」
「逆ハー?そんなもん知るかよ(キリ と」「運命の定めをぶち切れ! を」
「「よろしくお願いします」」
作者「それでは皆さんサヨウナラ☆」