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戦争学校
初めて書いた作品なので楽しんでいただきたいと思います。
痛い 辛い もう 死のう、、 俺はビルから飛び降りた
原田 吉良「どこだここ」
いつの間にか俺は、にいた。
?「ようやく目が覚めたか」
原田 吉良「だれ?」
?「それを言う必要はない ついてこい」
ついていくと10人ほどの人がいる部屋に放り込まれた
するとラジオが鳴る
ラジオ「今から殺し合いをしてもらう」
ざわざわ
ラジオ「ルールはそこにあるリュックサックを1人1つもち外に出てサバイバルをしながら
殺し合いをしてもらう 最後の1人が生き残れる 武器や食料はリュックサックの中にある」
原田 吉良「ふうーん」
俺はリュックサックを1つ選び外に出た。
どうでしたか 読んでいただき光栄です。 面白ければ幸いです。