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超高度文明なのになぜ奴隷がいるんですか?

作者:ロケット
地球からおよそ20万光年の彼方にある惑星「グレイズ」。そこには魔族、神族、竜族それぞれの3大国が闊歩していた。度重なる戦争に竜族の息吹、魔族の魔法、そして魔法とも竜族の息吹とも違う神族の力が利用されていた。戦闘本能を剥き出しにする竜族は魔族の街を破壊し、大陸の統一を図る魔族は勢力拡大のため各地の古代遺跡を巡りオーバーテクノロジーの研究を進めていた。

神族の商人ルカは幼少の頃に商人の父アローの取り引きを見ながら過ごしていた。
そんなころルカは奴隷市場でケモノ族の双子の女の子を見つけるその奴隷が欲しいと父に持ちかける。
父は反対するが子供とは思えない言葉を次々と使い奴隷を買ってもらうことに。
数年後ルカは双子の奴隷マルタとカンナの3人で暮らしていたがある時ニュースで父が駐留する街「グラノラ」が襲撃されたことを知る。
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