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異世界から帰ってきたら元の世界がとんでもないことになっていた件  作者: 会長


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5

「お寛ぎいただけていますか?」


 時久との会談後の縁側。

 日の入りに燃える空を眺めて思考の虚無を満喫中だったハルヤのもとに、政音がやってきた。

 小紋を纏った彼女の所作はやはり洗練されていて、女性としての魅力が詰まっていた。


「あ、はい。えーっと、とてもよく、いい感じ、です」


 足を投げ出して半分寝そべっていた姿勢のハルヤは、少し気恥ずかしくなりながら姿勢を直して正座する。

 そんな彼の様子に、政音はくすくすと鈴のような笑いを浮かべた。


「姿勢を崩して頂いて構いませんよ。お疲れでしょうし、訪ねてきたのは私の方ですから」

「じゃ、じゃあ……」


 言われて足を胡座に組み直したハルヤの横に、政音は丁寧な折り目が見えるかのような正座で腰を下ろした。

 距離としては拳二つ分の距離。ハルヤの膝が政音のそれに触れそうだった。


「政音さんはどうしてここに? 何かありましたか?」

「ふふふ、畏まった言葉遣いも不要と申し上げましたのに。(わたくし)のことは、政音と呼び捨てになさってください」

「でも……」


 言いかけて、政音の上目遣いと目が合った。


「ハルヤ様は異界で五十年も生きていらっしゃったのでしょう? 年上にそんな言葉遣いで接されていると知れたら、父に叱られますし、私も落ち着きません。ね、お願い致します」


 最後だけ少しあざとく小首を傾げながらだった。

 ちくしょう、こういうのに弱いのだハルヤは。


「わかった、よ。これでいい? 政音」

「ありがとうございます。ハルヤ様はお優しいですね」

「いや、敬語やめて呼び捨てにしただけなんだけど」


 なんだこの子、距離感で惚れさせようとしてんのか? あれか? これが魔性ってやつか?

 と、政音を少し「コワイ!」と思いつつも悪い気はしない上に、そういえばこの子とその気になったら結婚できるんだ、という夢のようなことまで思い出す。しかし、ハルヤに結婚に関して頷かせるための行動なのか、と疑い始めてしまった結果、彼は最終的に虚しい気持ちになっていた。


『マスター、結局デレデレしてますね?』


 し、してねぇって……。


「それで、政音はどうしてここに?」

「少しハルヤ様と言葉を交わしたかったのです。お邪魔でしたか?」


 いや、やっぱりデレデレしてるかもしれない。なんだこの子、可愛いな!

 言葉を交わすって言ったって、向こうの世界でも最後の五年くらいは洞穴に篭もり切りだ。特にこんなあざとい女の子との会話の仕方なんて、篭もり切りになる前から知らない。


「直に秋で森が色付く頃合いですね」

「あれ、今って九月なのか?」

「ええ。もう白露の頃ですよ」

「白露?」


 聞き慣れない言葉を、ハルヤは理解できなかった。ハルヤの記憶領域にも無いのか、エコもわからないようだった。


「夜が冷え、露が降り始める時期ということでございます。秋の始まりですね」

「ああ、そういう……悪い、あんまり言葉は得意じゃないんだ」


 なにせ、高校二年生の春で異世界転移をした身である。国語の記憶なんて遠い昔である。

 それにしたって「白露」なんて使っている大人を見た覚えは無いが。花嫁修業ってそこまでやるのか、あるいは政音の教養がハルヤのそれを飛び越えているのか。……たぶん、どっちもだな。


「生まれが氏族の子ですから。それでも、まだまだ浅慮浅学の身でお恥ずかしい」

「いや俺なんかよりずっとすごいよ。義香は……季節をそんなふうに言う印象は無いな」


 あのツン度百%の猪みたいな少女の口が、季節の語彙を吐き出しているところが全く想像できなかった。

 「お前」と「殺す」とだいたい同じ意味の言葉しか今のところハルヤは聞いてない。あ、「変態」もあったか。


「義香の生まれは源ですから。私と違って、求められるのは武芸なのでございます。その点では、あの子は他の追随を許さぬ努力をしておりますよ」

「確かに、ありゃとんでもない強さだった。久々に命の危険を感じたよ」


 戦闘自体はほんの一分と少し程度しか行っていないが、魔力による身体強化の繊細さと、攻撃の瞬間を躊躇わない肝っ玉は向こうの世界でもなかなかお目にかかれない。


「なぁ、ずっと疑問だったんだけどさ」

「はい、どうされましたか?」

「その政音が持ってる"天賦"ってやつと、義香が選ばれたっていう"宝具"って、違いは何なんだ?」


 それは、ハルヤがずっと気になっていたことだった。

 向こうの世界では、魔法は属性ごとにいくつか種類が分かれていたが、特定の人間だけが扱えるようなニュアンスのものはなかった。

 確かに、超広範囲に影響を与えるような『極大魔法』と呼ばれるものはいくつか存在していて、習得は非常に困難とされていてハルヤといえど全てを扱えるわけではない。

 しかし、それでも特定の人間や血筋による習得の可否は無い。全ては並外れた努力と、ほんの少しの才能でどうにかなる。出来ないと言う奴はどちらかが足りないか、あるいはどちらも足りないかのどっちかだ。


「"天賦"も"宝具"も魔法であることに変わりありませんが、最も異なる点と致しましては、物体の有無、でございますね」

「ほう」

「私の『瑞祥の白鷺』は"天賦"に類される力で、魔力が十分にあれば、その身一つで魔法を発動させることができます。対して、義香の『膝丸』のような"宝具"はその物自体に魔法が宿っているのであり、魔力をそれに流し込むことで魔法を発動させます」

「つまり、"宝具"が無ければ魔法は使えないってことか?」

「魔力がありますので身体強化程度は可能でございますが……そうですね、特殊な効果を引き起こすような事はできません」


 なるほど……確かに違いとしては明確だ。要は、魔法の構築術式が体内にあるか体外にあるかの違い、てことだろう。


「もちろん、それぞれに一長一短ございます。"天賦"はその身一つで魔法が使えますが、消費される魔力は"宝具"と比べると多くなりますし、発動を安定させるだけでも鍛錬が必要となります」

「対する"宝具" は逆、ってことか? 生身じゃ魔法は使えないが、消費魔力は少ない、みたいな」

「はい。加えて、魔力を流すだけという過程の簡易さも、発動までの速度という面では非常に有利でございます。どちらにしても、"天賦"は持って生まれなければ後天的に得ることはありませんし、"宝具"には意思があり、それに選ばれなければ扱えません。持って生まれなければ、魔法は永遠に使うことは叶わないのです」

「最終的にはまさに"天賦の才"ってことか。……ん? 永遠に使うことが叶わない? 一般的な術式だったら扱えるんじゃないか?」


 ハルヤは首を捻る。

 確かに"天賦"や"宝具"が特別な存在であることは理解できた。しかし、ハルヤはそんなものなくても魔法は使えるし、それで十分だ。


「一般術式というのは?」

「詠唱したりして扱う汎用魔法だよ。ほら、火出したり風を起こしたり」

「…………いえ、そのようなことはできません」


 だが、返ってきたのは予想に反したものだった。


「魔法というのは"天賦"と"宝具"のみというのが基本です。種類によっては火を出すことはできますが、風や水などの違う系統を扱うことはまずありません」

「え、じゃあ、持って生まれなかった人は魔法は使えないのか?」

「そうなります。もちろん、魔力は体内にありますから、それを燃やして身体を強化することは可能です。それに、百年前に安部家によって製法が確立された"魔具"と呼ばれるものを使えば、限定的で簡易的な魔法的事象は起こせます」


 "魔具"というのはあっちの世界で言うところの魔導具みたいなものだろうか。

 なるほど、確かに複雑な魔法は選ばれた者にしか扱えないのだとするなら、"天賦"と"宝具"を扱える人間が特別視されるのも頷ける。

 うーん、でも扱えないって、もしかして体の構造が違うのか?


「あ! 政音、こんなところにいたのね! まだ話は終わってないわよ!」


 その時、部屋の襖が勢いよく開けられ、相変わらず目つきの悪い義香が現れた。ノックも何もない登場に、ハルヤは肩を跳ねさせる。


「だいたい、なんであんたはいつもいつも……って、あんたら何やってんのよ」


 二人で肩を並べながら縁側で夕陽を眺める。

 そんな落ち着いた日没の刻を過ごすハルヤと政音を見て、義香は「変なことしてないでしょうね」と怪訝そうな視線を向けてくる。

 そういえば、ここに"天賦"と"宝具"のそれぞれの使い手がいるのか……。

「なぁ、二人とも」


 ハルヤが呼びかけると、二人は揃って視線を向ける。


「血を舐めさせてくれないか?」

自動術式(オートスペル)!』


 直後、義香が放った顔面目掛けての飛び蹴りが、エコの展開した結界に阻まれた。

 今ガリッていったぞ! 万全状態のエコの結界でこの音を鳴らせるって、どんな威力で蹴ってんだ! 死ぬぞ!


「やっぱり、不審者変態野郎じゃない!! 今斬り捨ててやるわ!!」

「ま、待て待て! 違う! そういう意味じゃない!!」

「じゃあいったいどんな意味があるってのよ!!」


 ハルヤは助けを求めるように政音の方を見るが、彼女は驚きが滲んだ瞳をしていた。政音のそんな表情は初めて見る。

 目が合うと、やや困惑したように眉を寄せた。


「申し訳ありません、私も少々戸惑っております。意図をお聞かせくださいますか?」

「エコ! エコだよ! "天賦"と"宝具"を扱う二人の体の構造が知りたくて、分析するには俺が二人の細胞を摂取しないとダメなんだ。血液が一番情報量が多いから、軽く舐める程度でいいから分けて欲しいんだ。大丈夫、俺は治癒魔法も使えるから、ちゃんと出血箇所は治す」

「はぁ!? なんであたしがそんなこと! っていうか、治すとかそういう問題じゃないのよ!」

「なるほど……承知致しました」


 さらにもう一撃! と拳を握りしめる義香の横で、政音は小紋の帯から手拭いを取り出した。

 政音の口元が動き、唇の端から血が伝う。

 まさか、舌を噛んだのか。

 その血を手拭いで掬い取り、ハルヤに手渡してくる。


「お納めください」

「政音!? 本当にあんた何やってんの!?」


 わずかな血を取るだけでも、所作が美しかった。いや、舌を噛むのは美しいのか疑問ではあったが。


「その治癒魔法とやら、お見せいただけますか?」


 手拭いを受け取る時、真っ直ぐな目でそう言われ、ハルヤは戸惑いながらも、「じゃあその、舌を……」と躊躇いがちに言った。

 治癒魔法は患部の近くに手を寄せないと扱えないのだ。

 ちろり、と政音のピンク色の舌が顔を出した。

 そこに手を近づけるのは、なんかちょっとイケナイコトをしている気分になる。


「聖なる力と慈悲の心よ、癒しを今ここに。『ヒール』」


 いつもは無詠唱でするところを、完全詠唱してしまうほどには、ハルヤは動揺していた。

 左端が切れていた政音の舌が、時間を逆戻りしていくように癒えていく。やがて元に戻った舌を指で確かめながら、政音は感嘆の声をあげる。


「これはすごい……私の『瑞祥の白鷺』も微弱ながら癒しの力を持ちますが、ここまで短時間で完全な治癒を行うのは見たことがありません」

「初級の治癒魔法だから大したものじゃないよ」

「もっと上位なものがお有りで?」

「ああ。魔力を大きく使うことにはなるけど、四肢くらいなら再生させられる」

「それは……恐ろしいほどに優れた力でございますね」


 部位の再生。もしもそれが本当なら、この世界の理を逸脱した力だ。

 そんな政音に続いて、反応したのは義香だった。


「あんたそれ、死んだ人を治癒することもできるわけ?」

「………………死者の蘇生ってことか?」

「そうよ」

「………………………………………………試したことはあるが、一度も実現したことはないよ」


 もちろんハルヤだって、禁断の秘術とかなんとか呼ばれている魔法に手を出したことはある。

 しかし、完全に生命活動を停止した体を蘇らせることができたのは、ただの一度もない。精々、心肺蘇生が限界だ。


「……そう」


 それだけ言って、義香は視線を逸らしてしまう。

 しかし、政音はそれを逃さない。


「ほら、義香も血をハルヤ様に差し上げなさい」

「はぁ!? だからなんであたしがそんなことしなきゃいけないのよ!」

「これはとても重要なことよ。北条家の命題に関わるかもしれない」

「話を大きくするな! なんで血を舐めさせるのと北条家の命題が関わるのよ! っていうか、あたしは源の人間なんだから知らないわよ!」

「いいじゃない、少しくらい。それとも、体に傷をつけるのが怖いの? わかったわ、ちゃんとできたら城下の豆大福を買ってきてあげるから」

「子供扱いすんな! そんな菓子一つで釣られるわけないでしょ!」

「もう、分からず屋なんだから。その駄々の方が子供じゃない」

「駄々って言うな! これは正当な抗議よ!」

「申し訳ありません、ハルヤ様。この子昔から医者にかかるのも怖いと泣く子なのです。血はご勘弁願えますか?」

「泣いてないわ! ああもう!! わかったわよ!!」


 最終的に政音がハルヤに頭を下げたところで、義香は観念したかのように腰の"宝具"『膝丸』の鯉口を切った。

 僅かに外に出た刃に親指を沿わせて傷をつけると、ハルヤの手から手拭いを奪い取って政音とは違う場所で拭い、再び投げ返した。


「これでいい!?」

「ふふふ、ありがとう」

「ったく……後で豆大福買ってきなさいよね……」


 結局大福は食べるらしい。

 これは、義香がチョロいのか、政音が人を手玉に取るのが上手いのか。

 ハルヤは「ん!」と突き出された義香の親指に向かって、今度は無詠唱で『ヒール』をかけて治癒をする。


「じゃあ、失礼して……」


 二人分の血がついた手拭いを、ハルヤは口に近づけた。

 そこで、「あれ、これって政音と間接キスになるのでは」ということに気づく。

 視線を当の本人に向けてみると、にっこりと笑顔だけ返ってきた。

 あ、わかってるなこれ……。

 しかし、今更「やっぱいらないです」とか言い始めたら、それこそ義香の蹴りが飛んでくる。それだけならまだしも、今度は刃が飛んできそうだ。

 ええい、これはただのサンプル回収!

 と、頭を振ったハルヤは、二人分の血を同時に口に付けた。


『…………解析開始しまーす』


 何故か不機嫌な響きのエコが動き出す。

 血液から細胞情報を抽出。染色体情報と魔力回路に関わる情報を分離し、個別に精査。


『これは……かなり面白いですね』

「どうした?」

『二つ目のサンプルである義香さんの体内は、術式回路が完全に埋まっています』


 術式回路とは、魔法を使う際に魔力の流れを制御する器官のことだ。

 正確には器官というよりも空白であり、魔力で魔力の回路を作ることが出来るように体の中にほんの僅かに何もない空間がある。


 それが、()()()()()()とは、魔法を使うための流れの制御ができないということだ。つまり、魔法は使えない。


『対して、政音さんの体内には回路が存在していますが、恐らく『瑞祥の白鷺』と呼ばれている魔法を発動させる流れにしかならないように固定され、他の余白が存在しません。彼女はこの魔法しか扱えない体、と断言して間違いありません』


 要は、魔法に関しては融通の効かない体、というわけか。


『その他の身体構造はマスターのそれと酷似しており、あちらの世界の住人に比べると、明らかにマスターは政音さんたち側の構造をしています。ただ、術式回路は、マスターはポッカリと空いているのに……何故なのでしょうか……?』


 エコの声は少し不安げだった。わからないことが重なると、彼女はよくこういう声を出す。


『その他にも違いがないか、引き続き解析を進めます。その他の情報についてはもうしばらく時間をください』


 体は同じなのに、魔法に関してだけは違う。

 原因として思いつくのは、ハルヤは異世界を渡って魔力を得、そして魔法を習得したが、二人は生まれながらに魔力を得ている、ということくらいだろうか。


「何かわかりましたか?」


 難しい顔をするハルヤに、政音は首を傾げて問いかける。隣の義香も「言う通りにしたんだから、洗いざらい吐け」とでも言いたげな顔をしている。


「ああ、実は……」


 カンッカンッカンッカンッ


 言葉を遮るように、小田原城の方から鉄を打ち付ける音が聞こえてきた。どこか焦燥感を煽るような響きだ。


「敵襲! 敵襲だっ!!」


 遠くで微かに、しかしはっきりとそんな言葉が飛んできた。

 ハルヤが振り返った頃には、義香は襖を倒してしまうのではないかと思えるほどの勢いで部屋を出ていき、政音も立ち上がっていた。


「敵襲!?」

「魔物でございます。恐らく、鎌倉の迷宮より這い出してきたのでしょう」


 すっかりここは安全だと思い込んでいたハルヤにとって、政音の言葉は衝撃だった。

 それも、鎌倉の迷宮ときた。昔は観光地のイメージしかなかったのに、そんなところに迷宮があるのか。


「僭越ながら、ハルヤ様にもご助力を願いたいです」

「助力? いや、そりゃ戦えるけど……」


 戦えるが、今のハルヤは魔力が万全ではない。体感だが、二割も回復している気がしない。

 もちろん、今はエコも万全の状態のようだし、魔力効率そのものは上がっているかもしれないが、頭に過ぎるのはギリギリの魔力での戦闘が強いられた森での義香との一戦だ。


「もちろん、前線で命を張って頂きたいなどと驕ったことは申しません。ですが、可能であればハルヤ様の力というものをもう一度この目で確認したいのです」


 それは暗に、助ける価値はあるのか、と問われているような気にもなる言葉だった。もしかしたら、ハルヤの思い過ごしなのかもしれないが。

 ならば、ハルヤにそれを断ることは出来ない。


「わかった。だけど、魔力が完全な状態じゃないんだ。危険と判断したらすぐに下がらせてもらう」

「感謝いたします。では、参りましょう」

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