2024/4/12プロットSF逃避行ver.2
三日坊主にはなるまい。
訓練学校に入ったものの、逃げ出した少年逃亡兵コルはスラムで2歳年上の少女ティナと一緒に暮らしている。
ある日コルはティナから人間を動力源とする新兵器が開発され、近々スラムで人間狩りが行われるらしいという話を聞かされる。
ティナとともに国外脱出を図ることになった彼らは列車に乗ろうとするが、兵器の動力源として特に重要なオッドアイという特徴を持っていた彼女は見回りの兵士に連れ去られてしまう。
軍に見つかれば殺されてしまうコルを逃がすためにティナは自ら犠牲となったのだ。
コルはティナを助けようとするも、彼女自身から断られてしまう。
目的を失ったコルは絶望するが、たまたま入った酒場で反政府組織のオズと知り合う。
オズらは王権を転覆させようとしており、元兵士で部隊に知り合いがいるコルの力を必要としていた。
交換条件としてティナの救出を求めたコルは組織に加わることになる。
長年の軍からの逃亡生活から培われた危機察知能力により、順調に組織からの依頼を成功させていたコルはある任務の最中、組織が国とつながっており実際は不満分子をまとめて始末することが目的であることを知ってしまう。
組織も信用できなくなったコルは今までの任務中に少しずつ集めてきた情報を使い、ティナを単身助け出そうと危険を冒して軍の基幹施設に潜入する。
しかし、監視兵に発見されてしまい、窮地に陥ってしまう。それを救ってくれたのは組織でも怠け者で有名だったプルクだった。
彼は組織の秘密に早くから気づき、組織の幹部たち目を付けられないように真のレジスタンスたちを増やしてきた切れ者だったのだ。
彼からあと数時間で彼に掌握された組織によるこの施設への攻撃が始まるということを知らされたコルは一刻も早くティナを助け出そうとするが、プルクから軍事転用されそうなティナは危険なため始末しようとしているといわれる。
彼とその仲間たちに襲われてまたも窮地に陥った彼が逃げ込んだ部屋はくしくもティナがいる部屋だった。
彼女と真の意味で心を通わせていた彼は新型兵器のプテンシャルをはるかに超える力を発揮し、彼は施設からそして国からの脱出を果たしたのだった。
こちらテルルという作品名でプロットをかなり構成し直し完結させています.ご興味があれば作者の投稿作品一覧からどうぞ




