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作者が考える本能寺の変の真相

作者: 鈴木颯手
掲載日:2014/12/06

戦国時代で最も有名である本能寺の変。主犯は明智光秀であったとされるが本当にそうだろうか?光秀は民に優しく善良な人物であったとされる。そんな彼が平和になりかけていた畿内を混乱させるのだろうか?もし裏切るとしても事前の準備もせずにいきなり謀叛を起こすとは考えられない。そこで作者は調べられる範囲で探し、ある仮説をたててみた。それが次の通りである。


光秀は備中の羽柴秀吉の援軍に向かう途中にある報告を受けた。それは主君信長が織田信忠によって襲われているというものであった。報告を受けた光秀は驚き急いで来た道を戻り信長の救助に向かう。しかし、時既に遅し。信長は既に死んでいた。信長の首を確認した信忠は急いで安土城を押さえようと向かうも、光秀の軍勢に追い付かれてしまった。圧倒的不利な状況で二条城に入った信忠は部下を密かに逃がして明智が使う印を押した書状を持たせて各地に向かわせた。内容は「信長を討ち果たしたので協力してほしい」というものであった。それと同時に安土城を押さえにいかせた。そして信忠は腹を切った。これにより光秀は信長殺しの犯人になったのであった。

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