プリンアラモード
プリンアラモード
プン、プン、プリン、アラモード!。
今日のおやつは何でしょう?。
「きっと、今日のおやつもプリンだよ!」
あはは、本当にマミちゃんはプリンが大好きなんですね!。
そして、やっぱりテーブルの上にはプリン。
そのお皿には、プリンといっしよにリンゴとバナナ、そしてメロンが乗っているの。
「すご~い!。宝物?」
そんな、宝物みたいプリンの上にクリームとさくらんぼも乗っています。
「クリームのプリンだ!」
リンゴの赤とバナナの黄色、メロンの緑色。
そして、黄色のプリンに赤いさくらんぼが乗っているのですから、とってもきれいです。
「これ、何てプリン?」
マミちゃんも初めて見るプリン。
それは、プリン、ア、ラモードって言って、横浜っていう所で生まれたおやつです。
横浜は海があって、大きなビルがある町。
そんな場所の食べ物ですから、とってもオシャレです。
「うん!、とってもきれい!」
マミちゃんは、おいしいプリンも大好きですが、甘~いメロンも大好きです。
「でも、どれから食べようかな?」
だから、ちょっとだけなやんでしまいます。
「う~んと・・」
ちょっとすっぱいリンゴ、そして甘~いバナナも大好き。
「え~と・・」
でも、やっぱり大好きなプリンから食べるのかな?。
「どれも大好きで、おいしいから・・・・、わかんない」
あらら、ちょっと、困っちゃったみたい。
じゃあ、おめめをつぶってみて、マミちゃん。
たくさんのくだものたちと、プリンがお出迎えしてくれるかも。
「うん!」
そして、おめめをつぶってみると、マミちゃんはお姫様のかっこをしています。
「わぁ!。マミ、オシャレな服を着てるよ!」
そして、くだものさんたちがお出迎え。
「ようこそ、お姫様。ここはプリンのお国です」
と、リンゴさんが話しかけてくれます。
「わぁ~い、マミはお姫様なの?」
黄色いドレスに赤いティアラをつけたマミちゃん。
ティアラっていうのは、お姫様がつけるオシャレなかざり。
そんなプリン色の洋服をきたお姫様。
「そう、プリンが大好きな女の子は、みんなお姫様なのです」
と、バナナさんが言います。
「わぁ~い。すてき!」
きれいなドレスで、クルクル、クルクル、回ってとってもうれしそう。
「ようこそ!、お姫様。マミちゃんに会えて、わたしたちは幸せです!」
と、言うメロンさん。
そして、
「早く、私たちを食べてください。とっても、おいしいですから」
早く食べてと言ってくれます。
「でも、マミはどれから食べようかなやんでいるの・・」
そうです、プリンアラモードのお皿には、大好きなものがたくさん乗っていて、どれから食べるのかが分かりません。
だから、マミちゃんはなやんでいます。
「大丈夫!。おめめをあけると、きっと一番最初に食べたいものが分かるはずですよ」
と、くだものさんたちが言ってくれます。
だから、おめめをあけてみてマミちゃん。
「うん!、分かった!」
そして、おめめを開けると、お皿の上でも、くだものさんがお出迎えをしてくれていて、マミちゃんはくだものさんたちに話しかけてみます。
「リンゴさん、こんにちは!。赤いお耳がとってもきれいですね!」
今日のリンゴは、赤いかわの所を三角にしてあって、ウサギのかたち!。
「メロンさんは、いつも、すごく甘いですね!」
くだものはたくさんのしゅるいがあるけど、やっぱり甘くておいしいのはメロン。
「バナナさん、マミはいつも、バナナさんをいっぱい食べるの!。だって、いつもたくさん並んでいて、いっぱいあるから!」
そう、バナナは一つ買うと、黄色い実がたくさん付いていて、いっぱい食べれらるのです。
そういう風に、くだものさんたちに話かけてみると、みんなきれいにかがやいて、やっぱり早く食べてと言っているみたいです。
「やっぱり。みんな、おいしそう!」
そう、全部おいしそうに見えちゃいますね。
そんなリンゴさんたちに囲まれているプリンさん。
スプーンでさわってみると、プルプルってふるえてくれます。
「うふふ!。プリンさん、よろこんでいるみたい!」
そして、一口食べます。
うふふ、やっぱり最初に食べたのプリンでした。
「だって、やっぱりプリンはおいしいし、お皿の真ん中にいるから、最初に食べてくださいって言っていると思うの!」
そうですね!。
今日のおやつは、たくさんのくだものがあるけど、やっぱり主役はプリンなのかもね!。
「うん!、プリンさんもお姫様みたい!」
そう、きっとプリンもおやつのお姫様なのかも知れません。
幸せいっぱいのお姫様。
おいしいプリンを食べて、マミちゃんも幸せ。
「うん!、マミも幸せだよ!」
きっと、プリンには幸せの魔法がかかっているのかも。
みんなもプリンを食べる時に、幸せいっぱいな笑顔をしてみて!。
そうしたら、みんなもお姫様だよ!。




