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プリンのお話  作者: やま
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クリームプリン

 プン、プン、プリン。クリームのプリン!。

 今日のプリンはクリームプリン。

 黄色いプリンの上には、白くて甘い生クリームが乗っています。

「わ~、とっても、きれい!」

 甘くて、黄色のプリンにクルクルってしたクリーム。

 そして、クルクルクリームの上には赤いさくらんぼが乗っています。

「これ、大好き!」

 マミちゃんは、ピョコッと飛び出たさくらんぼのヘタにさわってみます。

 ヘタって言うのは、さくらんぼの上に付いている小さな枝のこと。

 それを、ちょっとさわると、クリームの上でさくらんぼがおじきをします。

「うふふっ!」

 さくらんぼがマミちゃんにあいさつしているみたいです。

「こんにちは!、さくらんぼさん!」

 とっても、うれしくてマミちゃんもあいさつをします。

 そして、目をつぶると、ふわふわした白いクリームに乗って、クルクル回るマミちゃんがいて、横には赤いさくらんぼ。

 そのさくらんぼは、手をふるようにヘタを右と左に動かすの。

「あはは!、ともだちみたい!」

 そして、目を開けると、さくらんぼがマミちゃんに食べてくれるのをまっているみたいです。

「食べてもいいですか?」

 と、さくらんぼさんに聞いてから、もち上げると、おしりのところにクリームが付いています。

 甘いけど、少しすっぱいさくらんぼ。

 だけど、少し甘いクリームが付いたから、きっとチョコレートと同じように、少しすっぱいさくらんぼもおいしいはず。

 だって、プリンにのっているのですから、おいしいに決まってます。

「そうだねっ!。きっと、おいしいよね?」

 と、マミちゃんが聞いてきます。

 そして、さくらんぼを口に入れるマミちゃん。

「うん!。やっぱり、おいしいよ!」

 でも、本当かな?。

 すっぱいけど、おいしいのかな?。

「本当だよ!」

 てっ、言うから、本当においしいのかも知れません。

 じゃあ、みんなもクリームとさくらんぼが乗ったプリンを食べるときは、甘くて少しすっぱいさくらんぼがおいしいのか、ためしてみてくれるかな?。

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