キミに向かう風
掲載日:2023/07/26
キミに向かう風にのせて
待ち合わせ場所に
少し早く着いたのはそのせいかな?
偽りのない笑顔
とまどいが消えた午後のひととき
僕は、こどものようにはしゃぎながら
ときを忘れては
夢を語りながら
ゆっくりと大きくうなづく
そのしあわせをくり返しながら
麦わら帽子
いまでは珍しいのかな
風に飛ばないようにしてる
僕は、
キミのもしものときを想像しながら
キミに寄り添い歩いてく
キミにとって、ステキなことってどんなこと?
僕は迷わず聞いてみたりしたけど
キミにとっては
そのステキなことがどんなことなのかを
僕から教えて欲しかったこと
「ゴメンね」の文字が
僕の中でゆっくりと、かすんでは消えてゆく
これからのこと・・
キミのことを
ちゃんと大切にする気持ちはあるから
キミに向かう風が
思ったより強く感じても
大丈夫だよ、と
僕はキミに告げる




