『リアルな多リアル、復活祭』・・『詩の群れ』から
『リアルな多リアル、復活祭』・・『詩の群れ』から
㈠
リアル、という言葉は、語源を調べるまでもなく、リアルだよな、だろうだ。
だろう、リアル程、リアルなものはないよ、リアルはリアルさ、だろうだ。
そうか、つまり、これらの文章をまとめると、多リアル、ってとこか、え?
だろうだ、魑魅魍魎の世界を駆使して、多リアルは、必要多めさ。
㈡
しかし、根源にまで、派生する、多リアルとは、一体どういう作用なんだろう。
それが、俺にも分かったようで、分からない、つまり、詩の群れの様に、何が言いたいのか、ということなんだ。
そうだろう、しかし、本当は、其処にこそ、意味があるんじゃないか。
かもしれないな、無意味としての、意味なら、復活祭に持ってこいだよ、だろうだ。
㈢
つまりは、リアルな多リアル、復活祭、ってことで、ノンアル飲みまくりだろ、だろうだ。
狂って候で、おつまみも、大量な、多リアル万歳で、せーのでドボン、だろうだ。