詩 社会のルール
掲載日:2026/03/22
社会のルールを知らなかった。左も敵、右も敵。
味方は誰?
よく言えば自由である。
しかしそれは許せれず、縛られようとされてしまう。
何故? 自由のはずなのに。
むしろ頑張れば、頑張るほど、白い目を向けられる。
空っぽの自分、操り人形の自分。
もうやめたかった。恥ずかしかった。
自由な体を動かせるのは、自分だけだ。
他人に操縦させてたまるか。
だから今日も不器用ながら、白い目と戦う。
勝つのはもちろん、自分でなくてはならない。
頑張れ、自分。さあ、前へ進もう。
最初は泥船でもいいじゃないか。
少しずつ進化していけば、いいのだ。
そう考えると、人生も悪くない。
楽しみだ。




