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リクエスト
こんにちは。読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は無名の作家で、まだまだ未熟なところも多いと自覚していますが、それでもこの物語は、全力で、心を込めて、一章一章書き続けてきました。
正直な気持ちを告白させてください…
ずっと、「お気に入り」が一つでもつくのを夢見てきました。
些細なことに思えるかもしれませんが、私にとっては、それがこの道を進む意味を見つけるための大きな手がかりになるのです。
だからもし、少しでも気に入ってくださったのなら…
「お気に入り」にしていただけませんか？
たった一人でも、してくださる方がいたら、それだけで私はもっと強く、前へ進む力をもらえます。
心からお願い申し上げます。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
ジャクロより
