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『ひふみ神示』を実際に読むための方法について

 今日や明日を”楽し楽し”で過ごしたいとお思いの方、どうしても今日や明日を変えたいと

考えてる方、だまされたと思って『ひふみ神示』を読んでみて下さい。


 ※Web検索で「 ひふみ神示 全文 」で見つかると思います。

 ※第二十四巻 黄金の巻 辺りから読み始めると良いかも知れません

 ※神示を読んで判らない点等がありましたら、気軽に感想でご質問下さい(答えられない事もあります)


 まずは、文章の意味なんて深く考えずに、独特の節回し(口調?文調?)をお楽しみ下さい。思わず”くすっ”と笑えます。

「何事くるとも何クソと思へ」なんていう神様は、他に知りません。


 私が好きな(信じるではなく)神様、冗談と慈愛にとても富まれだ神様が

おろされたものが『ひふみ神示』です。


 神様曰く「笑いのない教えにして下さるなよ」

 

私は、愚かだから「仕方が無い」や弱いのが「悪い」ではなく、

最愚最弱者(最も愚かで最も弱き者→さいそこびと)達が”さいそこびと”のまま、

健やかにつつがなく暮らしていける世界こそが本当に良い世界だと考えます。


勿論、”さいそこびと”が申す言ですので、至らない点や誤り等も多々あるのですが、

運悪く(笑)拙稿を目にされた全ての皆様に、本作を「はじめの言葉」として捧げます。


伝言ゲームは「はじめの言葉」を如何にそのまま伝えるかを競うものですが、

皆々様には「はじめの言葉」をより良くなる事だけを思って伝えていって下さい。

そうしていく内に世の中も良くなって


    世界は唯々より良くなっていく


 私が好きな(信じるではなく)神様もそう望まれている様です。 

 最後に、その神様の一言を紹介します。


 「わるき言葉は言ってはならんぞ。言葉はよき事のために神が与へてゐるのざから忘れん様にな」


 ※私も気をつけます


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