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皆々様『ひふみ神示』を読んでも構いません。何故なら、それは宗教や科学の枠を超えた真理の書だからです(旧題:皆々様『ひふみ神示』を読んではいけません(以下略))【連載版】

作者:最愚最弱者(さいそこびと)
(旧題:皆々様『ひふみ神示』を読んではいけません。何故なら、それは叡智そのものにして最高傑作の一つだからです)

「与へてあるのに何故手出さぬ。よりよき教に変るのは宗祖のよろこぶこと位 判るであらう。うまいこと申して人集めると、うまいこと申して人が去るのであるぞ」

      『ひふみ神示 第十三巻 第二十四巻 黄金の巻(コガネの巻)』第二十六帖より
 
ユーモアと慈愛にとても富まれた神様がおろされた『ひふみ神示』についてのお話です。
神様曰く「笑いのない教えにして下さるなよ」

ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、真理を知り、神に通じる心(霊(タマ))を取り戻すことです。 そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。 ※『ひふみ神示』は、Web検索で「 ひふみ神示 全文 」で見つかると思います。

最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、
そして、大神様のお子であられる全ての世界・全てのものの皆々様に心より感謝申し上げます。
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