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ただ微笑みが欲しくって

作者: 秋葉竹


ダウンタウン(漫才師のね、と書きながら、尼崎と言えば関西における下町の代名詞のようなところもあるので、ダウンタウンお二人の、おれら尼(アマ、というのが蔑称ではなく尼崎の通称なのが、この街の『強さ』を表している?)出身やで、という、郷土愛のようなものを感じてしまいましたが、とはべつに先ほど書いた漫才師という肩書きって今のふたりを表すのに適当な職業ではないなぁ、という反省もしています、じゃあ、なに?タレント?まぁ、いいや。てか、しっかし、長すぎやろ、このカッコ。カッコだけで、200文字いってしまうぜ。しかも、カッコの中でさらにカッコを使うみたいなダメダメなこともやってるし)で有名な尼崎に、園田競馬場と言う競馬場がある。


今大阪には、大相撲大阪場所に出場される力士の皆さんが大挙こられていて、大相撲が開催される会場からは随分離れているなぁと思われるようなあっちこっちに部屋ごとに宿舎を設けているという。


で、本日この文章を書いた元となる話になるのだが。


そのあっちこっちの中に、尼崎の園田があって、な、なんと!『園田競馬場の中』に宿舎を設けて滞在されるというのです。

聞くと、絵が浮かぶ光景って、あるけど、この話を聞いたとき私の頭の中に浮かんだ光景というのが、競馬場のトラックていうの?馬が競馬している(そんな日本語、ないか?)ところ、そこにテントみたいな簡易的な住居を設営し、そこで数週間暮らすことを余儀なくされている力士のみなさんの姿。

住環境として劣悪だから、本業の相撲にも影響が出てまったく勝てないどよ〜んと曇った雰囲気がテント中を覆うマンガの一コマのような絵。


とまぁ、これだけ。


を、書きたかったの?

の。


いや、違うんですよ。

頭に浮かんで来た時は、とっても面白い絵だと、思えたんですよ。


まぁ、いいや。

謝ったら、いいんでしょ?


ごめん、ごめん。


えっ?誠意が感じられない?


ふーっ。


この度は、わたくしめの単なる思いつきを文章にすることによって、関係各位の皆様がたへ不快な想いをさせることとなってしまったことを、ここに深く心の底からお詫びさせていただきます。


ごめんね、ごめんね〜。(あの、栃木出身の漫才師の口調で)

(うそ。ほんとはちゃんと、反省してますから、お許しを)





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