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地元民

じいちゃんの葬式には

もちろん見た事のない

知らない人がたくさんいた。

母ちゃんが泣きながら

それぞれに挨拶をする。

時々こっちを見ては

息子ですとか言うもんだから

とりあえずペコと御辞儀する。

するといきなり背中を叩かれて

痛さに声が出た。

見ると色黒で体格のいいおじさんが

笑っている。

怖いんだけど。

母ちゃんが久しぶりと元気に言う。

母ちゃんの知り合いか。

聞くと母ちゃんの幼なじみで

地元の漁師さんらしい。

パワフルな人だ。

泣いてばかりの母ちゃんが

ようやく笑顔になった。



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