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まさか

芸能人のゴシップより驚いた。

嘘だろ、信じられない。

波ちゃんは漁師の娘でした。

そう、あのパワフル漁師の。

じゃあ結婚したら

義理のお父さんか、なんて。

いやいや、嘘だろ。

あれからあんな可愛い人が

いや、待てよ。

でも言われてみれば

おじさんも可愛い目してるし。

おじさん何だかんだいい人だし。

一気におじさんの好感度が

急上昇していく。

これは運命なのかもしれない。

ちなみに母ちゃんは一つ

上出来な任務を成功させた。

波ちゃんの名札は田中だったと

母ちゃんは目撃していた。

おじさんの名字は田中。

そして母ちゃんは言う。

波ちゃんまだ結婚してないんだ。

そうか、彼氏いるかより

結婚しててもおかしくない年か。

とりあえずホッと一安心。

でも市役所何人か若い男いたし

彼氏はいるだろうな。

さりげなくお父さんに

聞いてみようかな。

お父さんて。

でも波ちゃんが奥さんだったら

それが幸せってやつかもしれない。

妄想が膨らむ。

仕事に行く楽しみができた。

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