表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/13

またね

住所変更しに来ました。

聞かれてないのに報告した。

え、ここ住んでくれるんですか

うわー嬉しいです。

いや、嬉しいのこっちですけど。

内心で喜びの舞が始まる。

海、お待たせ、帰ろうか。

喜びの舞が中断される。

そうだ、母ちゃんと来てたんだ。

いろいろ済ませた母ちゃんが

内心の奴らの反感を買う。

あれ、波ちゃんやない

え、母ちゃんお知り合いですか

はい、そうです。

え、お名前波ちゃんですか

この度は…

あー、大丈夫でそんなの。

いやー大きくなったねー。

何だ、何だ、この展開は。

母ちゃんがいきなり

神々しく見えてきたんですけど。

内心の奴らも反感どころか

尊敬の眼差しむけてますけど。

二人で盛り上がった挙句

じゃあまたね、波ちゃん。

て、タイトルのまたね言うの

母ちゃんかい。

先に歩いて行く母ちゃん。

振り返ると波ちゃんが

可愛い笑顔でこっちを見ていた。

そして小さく手を振ってくれた。

思わず小さく振り返す。

内心の奴らは外に出てくる勢いで

大きく手を振っている。

こんなに母ちゃんと話したいと

思ったのは初めてかもしれない。

さて、波ちゃんの事

聞かせてもらおうか。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ