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静かに過ごしたいだけなのに!  作者: 爆裂天使
静かな生活は何処に…………
2/2

自己紹介

一つ前で前書き、あとがきを書き忘れたので改めて。自分は爆裂天使っス。この作品を書くのが人生初の小説になります多少大目に見てください!

自己紹介かぁ〜眠いし寝たいんだけどなんかすごい勢いで睨まれてるんだよねぇ〜窓側後ろから3番目の席のす○かさんと俺の列の隣り前から3番目の人のひか○さんにね。はぁしょうがないから起きてるか。そんなこんなで自分の番が回ってきた



「あ〜俺の名前は鈴木太一です。好きなことは寝ること、読書することです。仲良くしてくれたら嬉しいです。キモイと思うけどね笑」


とりあえず俺は終わったから寝るとするか……


「...くん。...いちくん。太一くん起きて。先生が見てるよ」

「ふぁ〜ふう〜。ありがとう。え〜と、ごめん名前なんだっけ」

「優里。前島優里しばらくあなたの隣の席の女子です。よろしくね」

「前島優里さんね。こちらこそよろしくお願いするよ」


そういえば自己紹介ってどこまで行ったんだろ?


「私は山口涼香。呼び方はまぁ、すずとかすずかとかでいいよ。あとそこでさっきまで寝てた奴は幼馴染だから」


と言って顔が笑っていた。

おい……あいつ完全に楽しむ気だよな?俺の困ることわざとやってるよな?やばいめんどくさい

余計なこと言わなくて良かったのに

いつでもコメ欄は開けておくので改善点を教えてください!誤字脱字があって読みづらいなんてことがあったら僕を恨んでください!

最後に☆1つだけでもいいので下のボタンポチッでくれれば励みになるのでお願いします!ヾ(⌒ノ'ω')ノ

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