表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
levelsix  作者: tooru
1/1

start!

西暦2062年魔術が普通に存在する時代。場所は元日本、現リザートメルサ国。全世界で魔術レベルナンバーワンを誇る。その中でも最も高い戦闘力と知力を育てる学園。ザンワードリスト学園。その中でも最強のレベル シックス。シックスとは、死の数字とされていてそれ以上は存在しないものとされている。現在レベルシックスはザンワードリスト学園には8人

ここは、ザンワードリスト学園の鍛錬場

「シールド・・・」

白髪の長髪。赤い瞳をした美少女のことを守った。

「わおっ!やるな、流石レベルシックスだぜっ」

紅い髪で紅い瞳の男が言った。

「ダークキラー」

鋭くて黒い物が少女の手から放たれる。男はギリギリでそれをよける。

「うおわあっ!・・・あっぶねぇー!おいっ!俺褒めてやってんだぞっ!?」

「無駄口は不要です・・・秦屍亜」

その男は秦屍亜と言うらしい。

「もうっ!俺怒っちゃうぞっ!!彩っ」

その少女は彩と言うらしい。

「どうぞご勝手に・・・ダークキラー」

黒い矢が秦屍亜の袖を貫き壁ごと刺さった。

「・・・また負けちゃったねー秦屍亜・・・何回目?負けたの」

そこにいたのは漆黒の眉より短い前髪、琥珀の美しい瞳で和服の男がいた。

「メルディアー!いつから見てたの?まぁいいや・・・261回中・・・261回」

その男はメルディアーと言ういらしい。

「全部って・・・で今度は俺と戦わない?彩?」

ここにいる3人はこの国を誇る最高のレベルシックスなのだ。

「でも、もう寮の門限過ぎてます。」

彩は時計を指差した

「あっ・・・やべっ!門番にしめだされるっ!!」

秦屍亜は焦りながらいった。

「んじゃあ・・・帰るか・・・俺がテレポートするよ」メルディアーがテレポートを使って遼に戻った。3人は鍛錬場から立ち去った。だが、そのレベルシックス達を見張っている連中がいた。

「あれがレベルシックスゥ?めっちゃ弱いよぉ・・・ねぇっ!蒜香ぁ!」

その声は少女の声だった。

「・・・でもあれが全力って訳じゃないですね・・・。あっ!紅茶でも飲みますか?」

声的には若い男の声だった。

「ルジィー、ホットミルクがいぃー」

さっきの少女の声だ。

「じゃあ・・・音李は何がいいですか?」

さっきの男の声だ。

「・・・ほうじ茶、殊李、何がいいだって・・・」

また、別の男の声がした。

「ダージリンがいい」

別の女の声が聞こえる。

「皆さん、お菓子は何がいいですか?」

一番最初の男の声。

「ルジィー、チョコレートケーキィ」

少女の声

「醤油せんべい・・・」

2番目の男の声

「スコーン」

女の声

「じゃあ、皆さんいい子で待っててくださいね。」

1番最初の男が去って行った。

「はーいっ!」

皆の声が合わさった。一方、彩達の方は、夕食を食べていた。秦屍亜が口の物を詰め込みながらしゃべる。

「で、このあと会議あるみたいだけど、レベルシックスだけ行くんだよね?」

声が詰まって聞こえる。

「ちゃんと食ってからいえっ!」

メルディアーが叩いた。その瞬間秦屍亜がむせた。

「ごっほっっ!!・・・メルディアー・・・し、死ぬ・・・」

「あぁ・・・確かさっき・・・」

金髪で青い瞳男が言った。

「・・・それっぽいことをさっき」

「言われました。」

最初に言った男の方は琥夜李。紫の髪に青い瞳をしている。次に話した女の方は摩夜李。青い髪の長髪で紫の瞳をしている。この2人は双子である。金髪の男の名前はグラディー。

彩・秦屍亜・メルディアー・グラディー・琥夜李・摩夜李ここいる全員、みんなレベルシックスなのだ。

「私がテレポートします。・・・テレポート」

彩がテレポートをした。全員が一瞬で会議室に移動した。

「・・・!やぁ!みんな時間ぴったりだね!」

そこには漆黒のつやがある髪、深闇の瞳の美しい二十歳ぐらいの男がいた。

「チルディーア・・・なんの話?」

その男はチルディーアと言うらしい。メルディアーが尋ねた。

「あぁ・・・そうだったね。・・・すっごく大変なことだからよく聞いてね。先日レワードのユオヒテル学園が壊滅しました。」一瞬その場が固まった。

「・・・っど、どういうことだよっ!?」

秦屍亜が驚いた。

「・・・ある・・・組織によって」

グラディーが言った。

「流石、耳が早いね」

チルディーアが言う。グラディーが落ち着いた表情で話し続ける。

「組織名は、DARKハデス・・・人数および能力レベルにおいてまだ不明だ」

「言いたいこと」

「言われちゃったねチルディーア」

最初に琥夜李、次に摩夜李の順番に話す。

「琥夜李、摩夜李・・・テレパスで心読まないでよ」

チルディーアは軽く苦笑いをした。

「話ってそれだけ?」

秦屍亜が尋ねた。

「っ!?・・・それだけで済むような話じゃないんだ!」

チルディーアが叫ぶ

「そのDARKハデスを叩きつぶせばいいだけの話何だろう?」

メルディアーが言った。

「でもっ・・・!」

チルディーアの顔は困ったような表情だった。

「俺達を・・・舐めんじゃねぇーよ」

秦屍亜が軽く微笑みながら言った。チルディーアはさらに困った顔をする。

「・・・ふぅ、まあいいだろう。君たちがそこまで言うんだったら俺もいったん退こう・・・ただしっ!これから君たちはこれから毎日戦いを学べっ!俺がつきっきりで教えてやる!」

今までにチルディーアが見せたことのないような顔を見せた。

「やってやるぜっ!」

秦屍亜がやる気満々の顔で言った。

「はっ・・・!」

メルディアーは鼻で笑う。グラディーは無言のままだ。

「その訓練は各自のスペシャルを」

「鍛えるんですね」

琥夜李と摩夜李が言った。

「スペシャル?なんですかそれ?」

彩が聞いた。

「あぁ、彩は知らなかったんだね。各自の得意とする技の種族のことだよ」

メルディアーが言った。

「そっか君たちは高等部だったね」

チルディーアが微笑みながら言った。

「こうやってみるとみんな大きくなったものだねっ!」

チルディーアの顔がすがすがしい。

「親かよ・・・」

秦屍亜が突っ込む。

「まぁ・・・そんなもんですよ・・・私たちレベルシックスは・・・みんな」

彩が寂しそうな顔をしながら言った。次の瞬間大きな爆発音がした。

「なんだっ!?」

メルディアーが言った。

「西校舎の方だっ!!行くぞ!」

秦屍亜が言った途端みんなはテレポートで移動した。ただ1人チルディーアをのこして。

「はぁ・・・あの子達は・・・ホントに引き取ったときからかわんないなぁ・・・テレポート」

チルディーアはもテレポートがみんなの後を追う。西校舎では

「キャハハハハハハハハハッ!・・・オーイっ!レベルシックスゥ!!いないのぉ?」

そこには金髪で紅い瞳でツインテールの女の子がいた。

「DARKハデスでぇーすっ!・・・よ・ろ・し・くっ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ