ダート王も今年G1を勝っている人気馬に賭ける!!
先週のジャパンCはアーモンドアイが芝G1レース9勝の偉業で引退に花を添えた。今年秋からのG1レースは人気サイドのG1馬が勝つ傾向にある。
『チャンピオンズC』はG1でもダート戦だが? 同じような傾向になるか?
*チャンピオンズCの予想
◎クリソベリル1着固定の馬単で勝負!!
内枠有利、先行馬が残る傾向で15番枠は通常不利とされる。ただし、この馬は国内無敗馬だ! 能力の違いで最後は1着になると信じる、いや、信じたいのだ・・・。
実はウインズで「某爺さん二人」が私の傍で滅茶苦茶喋りやがるのだ!!
マスクを着用していても今の『コロナ感染拡大』で自粛要請されている中では、『大変、迷惑な行為です!! 話さないで下さい。』と言いたかったが・・・でも今は余計な言葉一つ抑えなければ・・・イライラで精神状態が悪くなる、以前には『俺はマスクしたら頭が回らないからマスクは外す!!』と言う「とんでもない爺さん」もいた。正直、殴ってやりたいが其処は大人の対応で我慢するしかない。「嫌なら買いに来るな!」とか怒鳴るタイプの爺さんだとすぐにわかる。まあ、老人の方がコロナ感染したら死ぬ可能性が高いのに・・・『是非、コロナ感染して死んでください』と心の中で呟いた。
札幌市内は『コロナ感染拡大防止で必死の状態だ!!』市内の病院は看護師さんなど年内で退職や休職を選択する方が私の知っている人だけでも数人いる。例えば歯科医などは予約人数を大幅に減らし、職員も休みにして対応していた。診療が終わると必ず除菌・清掃する。これが病院になると更に大変なことになる。基本的に病院に来る患者さんは病気になりやすい老人が多い。『安心して受診できないのではないか?』と来なくなる患者もいるし、病院サイドも『定期の薬は纏めて一か月や数か月で処方する』など対応している。
入院患者がいる病院は院内感染防止で看護師さんに負担が数倍掛かってしまう。入院患者が老人の多い所は相当な負担が掛かり、しかも給与は安いから辞めたくなる方が多数だ。しかし『困っている人を助けたい』と思い、頑張って働いている人が多いのが現実で、心労で精神疾患になる方も増えている。看護師さんは責任感が強いのだ。どこぞの政治家には見習ってほしいものだ。このような時期に国会を閉じてコロナ対応も具体策がなく『GO TO』は続けるとか・・・政治家の不祥事にも蓋をして逃げるのか!?
『コロナと戦う方に詫びを入れなさい!!』と国民はいい加減怒っていい。




