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平成最後の天皇賞（春）

　今年に入り『平成最後の・・・』というフレーズをよく聞く。

私の記憶では『センバツ高校野球』優勝校が平成元年優勝のT高校だった事。

では天皇陛下の式典を控えた今回はどうか・・・？

『天皇賞（春）も何か関係のある馬が来るかも・・・』私はちょっと調べた。

平成元年優勝は地方から中央に転厩してきた『イナリワン』らしい。

『稲荷』元年で『ワン』という事か。出来過ぎた偶然か？

今回は単純に考えよう。今は亡き『ステイの子供、さらに天皇＝王』と解釈。

天皇賞は、エタリ本命、対抗クリン、穴でパフォ、チェスで勝負しよう。

先週の競馬予想は、1的中1惨敗。今回は当てる自信はある。問題は配当。

4月28日の深夜。また地震があり思わず飛び起きてしまった。

昨年の地震の影響で揺れに敏感になっている。寝付けないので起きる事にした。連休中に引越しを完了し、さらに依頼された事をしないと・・・。

依頼者は二人。依頼の内容は主に2つある。

一つは、ある病院に行って入院患者に面会して来る事。

そして、二つ目は『競馬予想を売って欲しい』という。

一つ目の依頼は、5月3～6日の間に入院患者に面会する予定でいる。

二つ目は『競馬予想は後払いで』としたが、お金を貰う気は今のところない。

ちなみに青葉賞は軸馬、天皇賞は私の買い目、明日の重賞は断った。

全ては5月になれば分かるだろう。色々動き出しそうな予感がする。

ただし、私は体調不安を抱えながらも何かを期待している自覚はある。