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経緯と登場人物紹介

こんにちは、花浅葱です。


 

 俺は生まれても幽霊を見るなんてことはなかった。俺の先輩である「オータニ」という霊感が強すぎる(自称)先輩と会うまでは。


 これは、嘘なんかではなくオータニは本当に霊感が強かったのだろう。俺もオータニ先輩の近くにいたので、次第に幽霊が見えることが出来るようになった。


 そんな、人から霊感を貰った俺が語る、ホラーを皆様にも共有したい。


 この物語は、俺が思い出したような順番で書くので時系列はバラバラだ。頻繁登場する(であろう)キャラを次にまとめておく。


 **********


 俺/僕 (花浅葱) 男 

 一人称はコロコロ変わります。2重人格とかでなく、執筆の時の気分です。中学からずっと演劇部。

 現在、大学生。


 オータニ 男

 俺の中学・高校の時の部活の先輩。名字と発音が似てたので「オータニ」に決定。もちろん偽名。

 霊感が強すぎる(自称)。肘は顎にくっつかない。


 朱雀 男

 俺の親友。相手がどう思ってるかはわからない。中学・高校と同じ部活。大学は別です。名前は、名字が「平城」なので、朱雀門から。


 吉田 男

 小学校と大学が同じ。大学で、テニス同好会。本名。予言がたまに降りてくる(らしい)。



 カヨコ 女

 吉田の彼女。割と美人。吉田と釣り合ってない。ずるいぞ。


 古谷さん 女

 高校2年の頃の友達。親が寺生まれ。Tさんではない。



 追加で出るかもです。その時は前書きにでも関係性を書いておきます。

お楽しみに。

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