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共通テストで「科挙」を「科拳」のニュースを見てやってまいりました

共通テストで「科挙」が「科拳」になっていて問題訂正があったのニュースを見ての投稿となります。数ヶ月ほど期間があいてもなにごともなかったかのように。


「共通テスト 科挙 科拳」の検索結果へのリンク

ttps://bit.ly/3GHV65h

これですね。問題訂正はなされています。ギリギリ間に合ったということです。KADOKAWAの横断検索でもいくつかでてきます。


挿絵(By みてみん)


角川学芸出版。


挿絵(By みてみん)


これは日経BPの世界史の本ですね。「笑えません」ときて現代日本教育を批判する文脈で「科拳」と書いてあって、なかなかの仕上がりになっています。


挿絵(By みてみん)


池田信夫の日本史の本でもあるようです。


「科挙」が「科拳」になる。そして校正でとりきれない。発見しがたいというのもありますが、昔は「科挙」で学んでいなかったというのも原因の一つです。


挿絵(By みてみん)


「科擧」か「科舉」でえらい先生が書いていた。これは、まとも検索の検索結果でも出てきます。


site:ac.jp OR site:go.jp OR site:lg.jp ”科拳”

ttps://bit.ly/3WaIZTR


OCRでの自動読み取り分の「科擧」が「科拳」で表示されるんですね。学術、政府機関系の検索結果で「科拳」がいくつも表示されるとどういうことになるかというと、ネットからデータをとってくるAI系の校正ソフトが「科拳」を通すようになります。


人間が確認のために検索しても、集中力を切らしていたり、時間がなかったり、辞書や検索結果の元データにあたらないと「あれ? 「拳」の方も用例として確立していたっ……け? (だまされるな!)」と誤認して世に送り出される。今回の共通テストでも、校正会社を通したのかどうかは分かりませんが、AI系校正ソフトを通って油断して人間の目もかいくぐってきた。そのシナリオはあると思います。


人間の目だけの時代だと、「挙」と「拳」は間違いやすい漢字ですので、かえって発見されやすかったと思います。


いまだと「かえって」も誤変換しやすいので発見されやすいみたいな感じです。


「却って」「返って」「反って」「帰って」。難しいですよね。



おまけ 1


挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)


いずれも通るかもしれませんが、「見」の方だと思います。「見ず知らず」「見も知らぬ」だと変換しようとしても「身」は変換候補に出てきませんので「みもしらず」と入力して変換して「身」が変換候補のトップに出てきて確定の流れでしょうか。


おまけ 2


挿絵(By みてみん)

中絶阪大。大胆すぎる誤字です。


【米中間選挙】 中絶権問題が「勝利の鍵」に 2022年11月10日

ttps://bbc.in/3IPws57

まだ残っていました。



おまけ3


挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)


「曰く (いわく)」が「日く」になっています。地名だと「曰佐おさ」が「日佐」になっているのをたまに見かけます。


曰佐 由来

ttps://bit.ly/3WbtdIy

学問の神様、菅原道真公の太宰府ネタとしても、今の時期、共通テストネタにあわせて覚えておくと霊験あらたか。霊験あたらか。霊験あからた。霊験あたたかめっちゃかあたたかちゃー。風邪などをひかれませんように。合格をお祈りしています。


えー、まあ、そう言っているあっしも資格試験があるんで勉強しないといけないんでさあ!


いや、ほんと勉強します。それでは


なお、勉強からの逃避がはいると投稿をしていくと思います。



そういえば、発音の問題でもあるんですが「ウイルス」「ウィルス」は混在して表記しています。文字の場合は、ほぼ指運です。発音は気温と鼻詰まり次第ですね。

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