ほそくのほそくはほそくとほそく ちょっと何言っているかわからないですね
「ほそく」ネタになります。実際には、「ほそくほそくほそくほそく」とおまけの「ほそく」ネタなんですが、ちょっと何を言っているか分かりませんね。見てもらうのがはやいと思います。され竜の人ネタと思っていたんですが、川上稔ネタということになりました。
捕捉する。つかまえてとらえることです。目標を捕捉するってのが、戦闘が多い小説でよくつかわれる用例でしょう。
補足する。おぎなってつけたすことです。補足して説明や解説したりします。
捕捉、補足、間違いのパターンとしてあるのが、今回とりあげる
「捕足」です。一度変換して確定してしまうと、あとはズルズルいくタイプの誤字です。格闘もの小説で関節技を決めようと足を取りに行く場合は「捕足」で間違いではない場合もあるでしょう。気が付かないものです。され竜は6巻だけでなく
12,17,19巻にも出てきます。いずれも格闘場面ではありませんので誤字ということになります。され竜には、「鎮痛な面持ち」という音だけあっているパターンの他に、漢字のパーツの一部だけあっているパターンもいくつかあります。「捕足」の他であれば
「為政者」を「偽政者」とするものもありました。たぶん、一文字ずつ変換していったものと思います。揶揄として「偽の為政者で偽政者」の可能性もあります。中華ものだと「偽政者」や「偽善者」でなく「為善者」も、文章の一部としては間違いでないパターンもあります。今回スクリーンショットを撮ったものは該当しません。
で、軽めのネタにしようと思っていたんですがスクリーンショットのナンバリングが300を超えていまして、余裕もなかったので逃亡していました。気候もおだやかになってきたので、心を無にして、日をわけてみてみんに画像をアップロードしてもどってきたしだいです。
GENESISのホライゾン5巻でも「捕足」はでてきました。「捕捉」の誤字が「捕足」なら、「補足」の誤字が「補捉」です。
おぎないきれない!
ホライゾンシリーズでは「捕捉」「補足」も使われていました。つまり「捕捉」「補足」「捕足」「補捉」の4パターンが混在して使用されているわけです。ちょっと何を書いているか分からなくなってきました。
ホライゾンシリーズには、残念ながら「補促」はありませんでした。「補則」の間違いで「捕則」もありませんでした。これ以上の混沌は世界が望まなかったのでしょう。
補い促す……中国語だとあるのかもしれません。
腸のお話。水分を補い、なにかを促す。いけるか!
底本が間違っているのかどうか調べきれませんでした。
「思索」という単語が近くにあるので、「捕促」は哲学用語で存在するかもしれません。紙の本だけにしか存在しないパターンがあります。そこまで調べる気合いがなかった。
この「捕捉」は単なる変換ミスだと思います。
林譲治は「補給」の「補」にバイアスがあるはずですが、「捕足」が存在しました。「補捉」は逆になかったという。
書ければ読めるようになるらしい「くずし字」ですが、読めて音が分かっていても変換で間違えることがあります。
岩波 魔の山 トーマス・マンです。捕足。岩波文庫は電子化が進むと、過去の誤字や誤植が明らかになっていきそう。
全20巻で一個なので、その時だけの打ち間違いでしょう。
なくても文意が通りそうなので、「捕足」は蛇足だった。
以下、収拾がつかないスクリーンショットの量なので並べるメインで。「収拾」と「収集」も「事態が収集」パターンでけっこう誤字を見かけますが、ほんと収拾がつきません。
筑摩書房。
マイナビ
小学館
東京創元社。
2個めは直前に「従兄」があったため発見できなかったのだと思います。単文であれば発見できたかも。
NHK
双葉社
二見書房
日経BP
PHP研究所
エンターブレイン
幻冬舎系
主婦の友社
オーバーラップ
学研
ハヤカワ
ホビージャパン
スターツ出版。すぐにREITを思い浮かべてしまうという……そう、損をした思い出とともに。
富士見書房
TOブックス。しゃべる無謀編は、富士見書房時代からなのかわかりませんでした。
SBクリエイティブ
「脚」注で捕「足」。誤字となった原因が分かります。
講談社
ダリア文庫e
朝日新聞出版。文庫版のあとがきで「捕足」の誤字が発生という、真の蛇足。
松本幸夫も4種類の「ほそく」を使っています。
竹書房
フランス書院
KADOKAWAでしめたいと思います。
次は、「ほそく」の残りもあるんですが宿題送りにして、「かせつ」ネタの予定です。スクリーンショットが40枚以上あります。一番時間がかかるのが、スクリーンショットを撮ることと、みてみんにアップロードする作業だという……




